CATV大手のジャパンケーブルネット(JCN)は10日、パソコン販売やインターネット接続設定などのサービスに11日から乗り出すことを明らかにした。CATV大手がパソコン販売を手がけるのは初めてという。ネット回線の提供だけでなく、パソコンから接続設定までの一体的なサポートへのニーズが高齢者を中心に高まっていることに対応する。同社のサービスの新規契約者と既存の利用者が対象。販売するのは富士通のノートパソコン「LIFEBOOK A561/DX」で、価格は3万9690円。接続設定やウイルス対策などの設定は無料で対応する。技術者の訪問などによるアフターサービスも行う。 想定する主要顧客は60代で、110万ある同社の契約数の4割強を占めるという。高齢者はネット環境の導入に不安があるといい、「利用へのハードルを下げる」(同社)との狙いがある。パソコン購入者のネット利用料を引き下げることも視野に、サービス拡充も検討する。


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