ちょっと驚きました。

 不正入手した他人名義のクレジットカード情報などを使い、ネット通販で自動掃除機を購入して船橋市内の共犯者宅に送らせたとして、県警サイバー対策課などは詐欺容疑で、東京都板橋区弥生町、専門学校生、莫礼敏容疑者(25)ら中国人の男2人を逮捕した。 同課によると、中国国内の共犯が日本のサイトに不正にアクセスして、他人のカード情報や大手ショッピングサイトのID、パスワードを入手し、同ショッピングサイトで商品を購入。日本国内の共犯者宅を経て莫容疑者が受け取って転売、現金化し、中国に送金していたとみられる。 押収した莫容疑者のパソコンには、中国国内の共犯との間で「ハッキングに成功した」との内容のやり取りが残されており、同課はカード情報などを入手した経緯を調べている。 また、同パソコンの記録から、この犯行グループは昨年1月から今年2月にかけ、同様の手口で家電など770点計約7500万円相当を出品業者らからだまし取っていたとみられ、裏付け捜査を進めている。 逮捕容疑は昨年10月、大阪府の無職女性(40)ら3人の名義のカード情報などで、自動掃除機「ルンバ」など6台(計約37万円相当)を購入。船橋市内に住んでいた中国人の男(22)=詐欺容疑などで逮捕後、強制送還=宅に送付させたとしている。 同課によると、昨年11月に覚えのない購入記録があることに気付いたカード利用者が、カード会社を通じて警察に通報した。 調べに対し、男は「通っていた日本語学校で犯行に加わるよう誘いを受けた」と話していたといい、同課は男を誘ったという別の中国人の男(23)についても詐欺容疑で逮捕状を取って行方を追っている。 商品の受け取り先住所は都内を中心に全国36カ所が確認されており、同課は他にも受け取り役がいたとみている。商品の転売先だった都内の2業者は、いずれも中国人が経営していたといい、買い取る際に事情を知っていたどうかも調べる方針。


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なかなか奥が深いですね。