「プレゼン専科」は、ユニークな機能を備えたプレゼンテーションソフト。Windows XP/Vista/7および64bit版のWindows 7に対応する2,100円(税込み)のシェアウェアで、作者のWebサイトからダウンロードできる。試用期間は10日間で、試用中はオブジェクトの数が50個までに制限される。【拡大画像や他の画像】 もっとも特徴的なのは、作成したプレゼンテーション文書を単体で実行可能なEXE形式で保存できること。文書をEXE形式で保存すれば、本ソフトが入ったノートパソコンなどを持ち歩く必要がなく、最小限のファイルサイズでUSBメモリなどへ保存して持ち歩き、出先のパソコンでプレゼンテーションを行えて便利。 保存したEXEファイルを実行すると即座にプレゼンテーションを開始可能で、スライドを進める・戻すといった操作のほか、マウスカーソルの代わりに指示棒を表示したり、右ドラッグで自由線を書き込める。また、EXE形式で保存する際に操作用のツールバーを表示するオプションや、ツールバーを表示した際に指定秒数操作がない場合は非表示にするオプション、指定秒経過すると自動でスライドを進めるオプションなどを設定可能。 基本的なプレゼンテーションの作成機能としてはテキストや図形・線の描画、テキストの字詰めや行間の設定、背景色や文字色の変更、画像の挿入などが行える。さらに、テキストや図形をドラッグで簡単に回転させられるほか、文字の中を指定した文字列を繰り返して埋める“文字イン文字”機能を備えている。 そのほか、プレゼンテーションの予行演習をしてスライドを切り替えるタイミングを計れる“リハーサル”機能や、スライドをJPEG画像やPDFファイルとして保存する機能も備える。【窓の杜,長谷川 正太郎】
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