萩市は、市内の見どころや歴史などをスマートフォン(高機能携帯電話)やパソコンで検索できる「萩データベース」(パソコン用http://machihaku.city.hagi.lg.jp/db/▽スマートフォン用http://machihaku.city.hagi.lg.jp/db/sp/)を4月1日から公開する。観光本や地図がなくても、スマートフォンを使って、観光情報や音声ガイドを入手できる。県内では下関市に次いで2カ所目。【川上敏文】 歴史や文化、自然など萩の街をより理解してもらうのが狙い。国の緊急雇用創出事業補助金650万円を活用。NPO萩まちじゅう博物館に委託し、1年間かけデータの入力作業を続けてきた。 データベースは、観光写真=城下町や萩城跡など観光写真約500点▽観光ガイド=観光スポットを地図に表示し、詳しい情報や現在地からの道順を表示▽人物=偉人103人のプロフィル▽動画=萩の歴史や文化講演、講義の計20話▽マップ=散策コースやお勧めスポットの地図約60種--などで構成されている。 「萩データベース」では、例えば「観光写真」から「松下村塾」の写真を選ぶと、関連観光地の場所や地図が表示される。観光ガイドでは、地図上に表示される観光スポットの解説や音声ガイドが聞け、現在地からのルートや駐車場、トイレの位置も確認できる。 野村興児市長は「萩の魅力をより知ってもらうため、内容も更に充実していきたい」と話している。問い合わせは、市まちじゅう博物館推進課(0838・22・6450)。 〔山口版〕3月31日朝刊
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