2012年3月10日、米人気テレビドラマ「ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則」に中国ブランドの低乳糖ミルク「舒化(シューホア)ミルク」がさりげなく登場し、ネット上で賛否両論が交わされている。四川省のニュースサイト・華西都市報が伝えた。 【その他の写真】 「舒化ミルク」が画面に登場したのは、先月22日に放映されたシーズン5の第17回。ジム・パーソンズ演じるシェルドン・クーパーの自宅テーブルの上に、紙パックの「舒化ミルク」がまるで常日頃から飲んでいるかのような雰囲気でさりげなく置かれていた。 ビックリしたのは中国のネットユーザーたちだ。中国国産ブランドのミルクを米国の若者が日常的に飲んでいるという設定に違和感を隠せない様子。だが、一方で同ドラマに中国ブランドの商品が登場するのは初めてとあり、素直に喜んでいるユーザーもいるようだ。 こうした中国ブランドによる「プロダクトプレイスメント」(作品中に商品をさりげなく登場させる広告手法)は昨年7月、ハリウッド映画「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」でも行われた。 同映画では中国ブランドの「MTEE」Tシャツ、家電大手TCLの3Dテレビ、レノボのノートパソコン、乳業大手・伊利(イーリー)の「舒化ミルク」の少なくとも4つが登場。主要キャストに「舒化ミルクを飲み終わるまで待って」とブランド名まで言わせ、中国ネットユーザーから「やりすぎ」との声も上がった。(翻訳・編集/NN)
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