宮崎北署は27日、自動車運転免許証を偽造したとして宮崎市桜町、会社員、安藤健次容疑者(35)を有印公文書偽造容疑で逮捕した。「インターネットを使って作った」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は、昨年12月下旬から今年1月上旬ごろ、自宅のパソコンを使うなどして自動車運転免許証1通を偽造したとしている。 同署によると、市内の駐車場に落ちていたバッグを女性(46)が同日交番に届けたところ、中の財布から偽造免許証が見つかった。安藤容疑者は、同署から「落とし物を預かっている」との連絡を受け交番に取りにきたという。 表は自分の顔写真や住所などを印刷した精巧な作りだが、裏は「メンバーズカード」などと書かれており、ただのカードに免許証の表面を偽造して張ったとみられる。安藤容疑者は交通違反が重なって10年9月に免許取り消し処分を受けており、無免許運転と有印公文書行使の疑いでも調べている。【川上珠実】2月29日朝刊
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