ニュージーランド地震から22日で1年を迎えるのに合わせ、被災して亡くなった名古屋市守山区出身の看護師、鈴木陽子さん(当時31歳)の父喜久男さん(65)と母千鶴子さん(64)が19日午後、現地クライストチャーチに向けて出発する。 2人は22日に追悼式に出席し、陽子さんが被災したカンタベリーテレビ(CTV)ビルの前で献花する予定。ビルの倒壊原因を調べている独立調査機関「王立委員会」の会合にも出席する。事故直後に現地で出会ったボランティアやホストファミリーと交流したり、陽子さんのパソコンに写真が残っていた湖の訪問も予定している。喜久男さんは「お世話になった方にお礼を言うとともに、余震が続く中で頑張っている人たちと『お互いに頑張ろう』とエール交換してきたい」と話す。 ニュージーランド地震では、陽子さんを含む日本人28人がCTVビルで亡くなった。【高木香奈】
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