北朝鮮にノートパソコンを不正輸出したとして、警視庁公安部に外為法違反容疑で逮捕された中古パソコン販売会社「ポプラテック」(東京)社長の李舜奇容疑者(49)が、少なくとも4000台以上のパソコンや液晶モニターなどを北朝鮮に送っていたことが捜査関係者への取材でわかった。 多くは北朝鮮の闇市場を通じて朝鮮労働党の高官ら富裕層に渡ったとみられ、一部の特権階級を中心にパソコンが急速に普及している実態が浮かび上がった。 捜査関係者によると、李容疑者は逮捕容疑のノートパソコン100台のほか、2008~09年に計4回にわたって、少なくともパソコンやモニターなど計4000台以上を輸出していたという。いずれも中国・大連の北朝鮮系貿易会社「大連グローバル」を経由し、平壌のパソコン販売店に納入されていた。
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