徳島県立中央病院の医療機器納入を巡る汚職事件で、県は、業者からパソコンを受け取った収賄罪で有罪確定した元主査が起訴対象となった7台以外にパソコン49台を受け取っていたなどとする再調査結果を公表、管理責任を問うて同病院医療局次長を戒告、院長ら3人を文書訓告とした。 県によると、元主査は中央病院勤務時代の平成21、22年度、医療機器販売会社の元社員からパソコン計25台(約480万円相当)を受け取り、売却して現金化。販売会社には代金を支払う代わりに、医療機器を納入したように装って病院から資金を流していた。 また、牟岐町の県立海部病院に勤務していた20年、別の2業者から病院で使うとして納品したパソコン計31台(約530万円相当)も現金化していた。 県は元主査の公判で架空請求などの供述が出たことから、再調査していた。


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