ほぼ煙草箱サイズという小ささと、「プログラミングを楽しむ」というコンセプトから注目を集めたピノーの超小型ファンレスPC「Sizka-SuperMicroDX」が発売された。実売価格は42,200~45,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)ほど。 【拡大画像や他の画像】 各店とも入荷数は少量だが、「既に売り切れた」とするショップもある状況。また、今回入荷したのはシルバーモデルとブラックモデルの2タイプだが、今後、レッドモデル/ブルーモデルも入荷する予定があるという。 また、同時にWindows XPによる店頭デモも始まっている。 デモを行なっているのはツクモパソコン本店で、容量4GBほどのCFにWindows XPをインストール、10インチの小型液晶と組み合わせて、自由に操作できる状態になっている。 なお、「高い性能は期待できない」(発売元のアイティシー)とされるこのPCだが、店頭でWindowsエクスプローラを操作したり、タスクマネージャを起動する程度では、「遅い」という動作は見られなかった。 ●「プログラミングを楽しむ」がコンセプト CPU内蔵フラッシュにBASICやアセンブラを標準搭載 この製品はほぼ煙草箱サイズの筐体に、CPUと512MBメモリ、GPU(Volari Z9s/メモリ8MB)、VGA、LANなどを搭載した超小型PC。 CPUにはDMP ElectronicsのSoC、Vortex86DX(CPUクロック800MHz/メモリバス16bit)を採用。「高い性能は期待できない」(発売元のアイティシー)ものの、CPU内のフラッシュメモリにFeeDOSやBASIC、MASM準拠アセンブラ、スクリーンエディタなどをプリインストール、「プログラミングを楽しむPC」というコンセプトでまとめられている。付属USBメモリにはX-LinuxやDOS用各種コンパイラも収録済み。 Windows系OSについては「XP以前のOSはすべて動作する」とされる。 詳細については発売予告記事も参照のこと。 【AKIBA PC Hotline!】
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