座間市は市民便利帳を電子書籍化した。市によると、県内初の試み。米アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」や多機能端末「iPad(アイパッド)」版を公開した。今後、他社のスマートフォンやパソコン版も公開していく。 市民便利帳は公共施設や避難所の地図、納税方法、ごみの出し方といった行政情報をまとめたもので、座間市では3年に1回、発行されている。今回、電子書籍化したのは昨年6月に発行されたA4判144ページのもの。紙版は大阪府のサイネックス社が広告費を集めることで、制作や印刷、全戸配布の費用を同社が負担した。 電子版は「スマートフォンが普及している若い人にも手軽に見てもらいたい」と企画した。電子化の費用は同社が負担したため、新たな経費は発生しなかったという。電子版では文字の拡大や、情報の検索もできる。利用には無料アプリのダウンロードが必要。昨年12月20日から公開している。 問い合わせは、市広報広聴人権課電話046(252)8321。
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