びっくりです!

 スマートフォン(多機能携帯電話)の新モデルが続々と登場する裏で、携帯電話向け通信回線の容量が逼迫(ひっぱく)する事態が進行している。スマートフォン普及で動画視聴など大量のデータ通信を行う機会が急増しているためだ。数年以内に携帯回線がパンクする恐れも出ており、携帯各社は基地局増設などの対策を迫られている。  スマートフォンはインターネット閲覧などでパソコン並みの機能を持ち、1人当たりの通信量は、従来の携帯電話に比べ10倍以上に上るとされる。10月発売の新型「iPhone(アイフォーン)」に加え、女性に照準を合わせた機種の売れ行きも好調で、「2013年後半にも通信量があふれる」(田中孝司KDDI<9433>社長)との予測もある。  NTTドコモ<9437>は、昨年12月に始めた次世代高速通信「LTE」向け基地局の増設や、既存基地局の改修に力を注ぐ。LTEは現行方式に比べ5倍の速さでデータを処理できるため、回線逼迫を解消する切り札と期待され、KDDIやソフトバンク<9984>も準備を進める。 


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