これ知ってますか?

 映像を観ながら周囲の様子も見られるというシースルータイプの3D対応ヘッドマウントディスプレイ「MOVERIO(BT-100)」がエプソンから発売された。 【拡大画像や他の画像】  外部からの映像入力はなく、メモリカード内などの3D映像を視聴する、という独立型のデバイスだ。  ソフマップ 秋葉原 本館やツクモパソコン本店やでは、3D映像を体験できるデモも行なわれている。実売価格は59,800円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●シースルー液晶を採用した独立型再生デバイス  映像入力端子なし  MOVERIOは、透明なゴーグル中央部に半透過の画面があるというシースルータイプのヘッドマウントディスプレイ一体型再生デバイス。使用中に周囲の状況を確認できるのが特徴だ。  液晶パネルは高温ポリシリコンTFT方式で、解像度は960×540ドット。製品構成は、頭部に装着するヘッドセットと、コントローラの2つで、両者は専用ケーブルで接続される。  店頭で試用してみると、周囲が見える分、先に発売されたソニーのHMDよりも没入感は低いが、装着は楽で、気軽に使える感覚。また、液晶表示部は半透過のため、背景によっては映像内容が見にくい場合がある。店頭デモブースはソニー製HMDの隣になっていることもあり、両者を比較している来店者も多く見られた。  ちなみに、エプソンでは「遠くを見るほど画面が大きく見える」のもウリとしており、仮想画面サイズは「視点が5m先なら80インチ相当、20m先なら320インチ相当になる」という。店内の試用ブースではこの点を確認することはできなかったが、同様に連想するなら、「高層ビルの上層階で外を眺めてみる」といったスケールの大きな(?)使い方も面白いのかも知れない。  視聴できるのは内蔵メモリ(1GB)やmicroSDカード(最大32GB)に記録した動画/音楽ファイルで、映像や音声の外部入力端子は非搭載。対応フォーマットはMPEG4、H.264、AAC、MP3。3D動画はサイドバイサイド方式のみ対応する。  音声については、ヘッドセットに専用イヤフォンを接続して聞けるほか、コントローラにステレオミニジャックが装備されている。また、Dolby Mobileによるサラウンド機能も備えている。  本体サイズと重量は、ヘッドセットが幅205×高さ47×奥行き178mm、240g(ケーブル含まず)、コントローラーが幅67×高さ19×奥行き107mm、165g。電源は内蔵のリチウムポリマーバッテリー、またはACアダプタで供給され、バッテリー使用時の連続再生時間は約6時間。  付属品はUSBケーブル、ACアダプタ、microSDHCカード(4GB)、専用ステレオイヤフォン、キャリングケースなど。 ●OSはAndroid 2.2  Webブラウザはあるがマーケットはなし  ちょっと面白いのが、システムプラットフォームとしてAndroid 2.2を採用している点。  内蔵の無線LAN機能を使ってWebサイトの閲覧が可能なほか、Flashコンテンツなどを楽しむこともできる(Flash Player 10.3を搭載)。コントローラにはタッチパッドも搭載されており、スマートフォンのような感覚でメニュー操作や文字入力などが行なえる。なお、Webブラウザなどは搭載されているが、Androidマーケットは非搭載。 【AKIBA PC Hotline!】


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もう少し探してみようかな。