県警監察課は25日、内部資料を自宅に持ち帰り、私物のパソコンで調書を作成したなどとして、掛川署地域課の50代の男性巡査部長を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。巡査部長は「事件がたまって交番で処理しきれず、持ち帰ってしまった。申し訳ありませんでした」と話している。 同課によると、巡査部長は3~6月にかけ、自宅で私物のパソコンを使い窃盗事件などの実況見分調書や現場見取り図など14点を作成した。5月には交番の公務用のパソコンに個人のUSBメモリーを入れて、実況見分調書を作る参考にするため、以前作成した調書2通を持ち出したという。 巡査部長が7月、自分のSDカードを公務用のパソコンに挿入したところ、ウイルスが検出されたため、自身が上司に報告して発覚した。


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