大阪市は22日、冬(12月19日~来年3月23日)の節電策を発表した。関西電力からの要請で夏に続いての実施。  本庁舎の節電目標は、夏の「15%以上」より低い「10%以上」。環境施策部は「暖房にガスを使用している箇所が多く、節電に限りがある」と説明している。エレベーターや照明の一部を停止するほか、パソコンを省エネモードに徹底させる。市営地下鉄、ニュートラムは、ホームの駅名表示灯の一部消灯などで4%の節電を目指す。  消費電力が大きくなり、電力供給も厳しくなる見込みの2月第4~5週午後4~9時には、ごみ焼却工場の稼働時間を調整して余熱利用発電の出力を増加させる。  市立病院や社会福祉施設などは目標値を定めず、可能な範囲での節電を求める。同部は「市民サービスに影響ない範囲で計画した」としている。【津久井達】11月23日朝刊


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