ホンダは17日、米ロサンゼルスで開幕したロサンゼルスオートショーで、電気自動車(EV)「フィットEV」の市販モデルを世界初公開したと発表した。 米では2012年夏からリース販売を始め、3年間で約1100台の販売を計画している。日本仕様車は、12月3日からの東京モーターショーで公開し、12年中に発売する。 東芝の20キロワット時のリチウムイオン電池「SCiB」を採用し、最大航続距離は197キロ。240ボルトの電源を使用すると3時間以内で充電が完了する。一般的なリチウムイオン電池の半分の時間だという。「SCiB」の採用は三菱自動車の「i-MiEV」に次いで2車種目となる。 付属のリモコンやスマートフォン(高機能携帯電話)、パソコンを使った電池残量の確認や、充電の開始や完了などの操作ができる。また、スポーツ走行モードやエコ走行モードなどの切り替えも可能となっている。
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