衆院に続き参院もサイバー攻撃を受けていたことが発覚した問題で、参院議員の公用パソコン7台に標的型メールが送りつけられたのは、衆院へのサイバー攻撃と同じ7月下旬だったことが2日、参院事務局などの調べで分かった。 送信者のアドレスや件名も同一で同じ攻撃者が衆参両院を標的として情報を盗み取ろうとしていた可能性が高く、参院事務局は同日までに警察当局に相談した。また、全議員のパソコン約700台とサーバーについてウイルス感染の有無などを調査する。 同事務局によると、ウイルス付きメールが送りつけられたのは7月22日と25日。衆院へのサイバー攻撃が発覚した10月25日以降になって、過去のメールの記録などを調べたところ、衆院でのウイルス感染のきっかけとなったメールと件名や送信者のアドレスが同じものが7通見つかったという。衆院議員へのメールは7月25日に届いており、参院にも同じ時期に送られていたことになる。


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