これ知ってますか?

 ◇「つぼ焼きグルメ」販売目指す  鳴門市特産のサツマイモ「鳴門金時」と地元の焼き物「大谷焼」を広くPRしようと、大谷焼のつぼを使った鳴門金時の焼き芋作りに、同市出身で東京都在住のイラストレーター、福原博文さん(60)が挑んでいる。本来は藍染めの染料を入れる大型のつぼを改良し、じっくりと焼くのが特徴。鳴門金時と大谷焼の二大ブランドを組み合わせた「つぼ焼きグルメ」として、首都圏での販売を目指す。【山本健太】  福原さんは、イラストレーターの仕事を25年以上続けるが、近年、イラスト制作はパソコン中心になり、「手を使った仕事がしたい」と思うように。約5年前、都内でつぼを使って作った焼き芋が販売されているのを知り、故郷の特産品で同じことができないかと考えた。  3年前に家族3人を東京に残して単身帰郷。大谷焼の窯元の親類に、焼き芋用のつぼの製作を依頼した。耐火性の問題から大谷地区で採取した土は1割程度に抑えているが、藍の染料を入れる「藍甕(あいがめ)」と同じ作り方という。  焼き芋に関する知識も全く無かったが、文献を探し、実際に焼き方の試行錯誤を繰り返した。つぼの中に七輪を入れ、1時間から1時間半かけてじっくり焼くと、ほくほくと甘みのある焼き芋に仕上がる。昨年10月から週に1度、鳴門市内の道の駅で、県外客向けに販売を始め、リピーターも現れたという。  将来的には、焼き芋に専念したいと考えているが、都内での販売開始に向けては、焼き方や販売価格など、まだまだ課題が山積しているという。それでも、福原さんは「鳴門金時と大谷焼を全国各地の人に知ってもらえるよう頑張りたい」と意気込みを見せる。10月27日朝刊


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