県が今夏に取り組んだ節電で、6~8月の電力使用量が本庁舎は約16%減、県施設全体でも約6%減となり、目標としていた3~5%を上回った。 県人材政策室によると、6~8月の本庁舎の電力使用量は90万5000キロワット時で前年同期比と比べ16万8000キロワット時(15・7%)減った。県内各地の県庁舎や県立病院、県立学校、警察署などを含めた県施設全体でも同162万キロワット時(5・7%)減の2684万9000キロワット時となった。期間中の本庁舎の電気料金は約1385万円で、同268万円余削減されたという。 節電の取り組みでは窓際や廊下の照明を消し、昼休み中はパソコンの電源を切ったほか、一部のエレベーターの運転を止めるなどした。 鈴木英敬知事は「企業に一生懸命、節電してもらっている中で、県庁が率先垂範しなければならないと思っていた。今冬の節電に向け、どの取り組みが効果的だったかを調べたい」と話した。【田中功一】 〔三重版〕10月10日朝刊
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