ちょっと驚きました。
スティーブ・ジョブズさんとは、(アップルが開発した最初のパソコン)「アップルI(ワン)」が出た後の1977年と、一時アップルを追い出されてネクストコンピューターを設立した後に会い、話をした。 彼は、友達として話をしようという雰囲気ではなく、(当時マイクロソフト社長で西氏と盟友だった)ビル・ゲイツと縁を切って自分の部下にならないか、という感じで接してきた。 私も若かったので、当時は、「なんちゅうことを言うやつだ、こいつは」と驚いたが、相手にどう思われようが、思ったことをはっきり言う人だった。 ジョブズさんの仕事の最大の功績は、音楽CDプレーヤーに代わり、小型の音楽プレーヤーを一挙に普及させたことだと思う。携帯音楽プレーヤー、アイポッドは、何といってもデジタル社会に大きな影響を及ぼした。 アイポッドは、ソニーとフィリップスが発明したCDをやっつけてしまった。ジョブズさんの次の夢は、「アップルテレビ」でDVDプレーヤーやブルーレイに取って代わるつもりだったはずだ。 ジョブズさんは今回、アイフォーンで使えるようになった「アイクラウド」ともども、事業として完成させたかったことだろう。さぞ心残りだったはずだ。 肝臓がんと聞いているが、病気に倒れるのがあと10年遅かったら、治療できたのではないかと思う。(談)
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なかなか奥が深いですね。