今年のシンガポールマラソン、参加者約70,000人。
毎年、参加者が10,000人ずつ増えている。

私は、初めてのフルマラソンということで、数ヶ月前から万全の準備をしていたのだが・・・
底が磨り減ったシューズを軽めのシューズに替えて、30キロの練習ランに臨んだのが
あだになったようで、踵が痛くなって踵着地で走れない。

しょうがない。
足先の着地に変更しようということで始めたフォアフットでの走り。
ふくらはぎへの負荷が強くてパンパンに張ってしまう。
それでも5キロ走をほぼ毎日続けて本番にのぞむ。

自分のフォームをに変えると、人の着地方法が気になってくる。
シンガポールでは意外と多いフォアフットやフラット着地。

本番途中、私が15キロ時点を走っていたときにすれ違った既に25キロあたりのトップ集団。
先頭7名はアフリカ系。 
抜きつ抜かれつのデッドヒート。
いずれもフォアフットかフラット着地で軽やかな疾風のような走りだ。

2位集団は白人系の(恐らく)トライアスラー達の緊張感あふれる走り。

いよいよ未知の33キロ地点。
ふくらはぎの張り過ぎ、聞いてはいたが、筋肉の痙攣。
それでも続けたフォアフット。
早歩きのような、競歩のような、変な走りで4時間48分。
(無理のし過ぎて2日目も筋肉が痛い)

ペース配分の大切さを知った初マラソンでした。