こんばんは。
「ハンス・セリエ博士は『ストレスは人生のスパイス』と言っている」
この事実は変えられないし、
この文章は、日本語が読める人ならだれでもこのように読むでしょう。
黙読でも。
音読でも。
例えば
Aさん
Bさん
Cさん
3人の人がいるとします。
彼らが「ストレスは人生のスパイス」と言ったところで
提唱者ではなく、引用者です。
でも、
同じことを言っているのに、
同じ伝わり方とは限らない。
11月末から2月中旬までの間、
時に毎週、
時に隔週、
計画されていたセミナーを進行しました。
私は、
本やネットでいくらでも調べられるものを
なぜ「セミナー」という形を通して
わざわざ人を介して伝えるのか、
やればやるほど疑問が大きくなっていきました。
この気持ちは、
この疑問は、
前からあったのだけれど
この3ヶ月は引っかかって
気になって仕方ないのです。
例えば
Aさんの口頭のみの体験まじりの説明。
Bさんの文字だらけの理論満載の説明。
Cさんの上手にイラストを用いた説明。
それぞれの話すスピード、語気、表情などなど。
自分が受講者なら
わかりやすかった、
楽しかった、
聴いて得した、
もっと知りたくなった、
やる気がおきた、等々の気持ちがわけば
文章ではなく
人を介したことを意味のあることだと思うでしょう。
まだそういうことだけでは
小首をかしげてしまい、
引っかかりは引っかかりのままです。
この引っかかりを頭の片隅に置きながら
過去の先生方を思い出してみたり、
これからの出来事をながめてみたりして、
つきあってみようと思います。
何か気づいたら
次に反映してみましょう。
前進するかもしれないし、
手直しするために戻るかもしれないけれど・・・
ありがとう
それでは またね。