こんばんは。


もう記憶でしかなかった
背番号「3」を付けた長嶋さんを見た時に、
ワクワクしてた子供の頃を思い出しました。


そうそう、
こうでなくっちゃ、と
記憶ではない
実物の線番号「3」マジックは
よみがえりました。


ワクワクして
感動して
どんなことが起きるだろうと
じっとテレビを食い入るようにしてみる時間。


グランドに立って
バットを持って
バッターボックスに入って
いまだに
おお~っと
胸躍らせる存在になる長嶋さん、
プレーヤーとしては現役を退いていますが
ファンを想う気持ちは現役のままなんだ、と思いました。


それから
本物だ、すごいなと思ったことがありました。


石を投げれば「感謝」にあたる、のごとく
「感謝」「感謝」と多くの場面で耳にします。


その言葉でしか言い表せないから
そう言うしかないのもわかります。


が、


正直
思いの深さがどんなものなんだか
妙に簡単に使いすぎるというか
鼻につくというか
あまり頻繁に聞くと
鬱陶しいとか
ありがたさの安売りみたいで
あまりいい印象を持たないことが多かったのです。
感謝は相手に対してするものなのに
自己中のアピールみたいにとれてしまう時もあったりして。


松井さんの「感謝」には
謙虚さやひたむきさ、わきまえや
相手を思う気持ちが
表情や姿勢、立ち居振る舞いにも出ていて
人物からにじみ出てくるものの総称として
「感謝」となってジワジワとこちらに伝わってくるような
本物な感じがしました。


なんだか目頭が熱くなってきて
こちらかもありがとうって伝え返したい気持ちになりました。


生半可な取り組みではなかったから
その過程で人物は作られ、磨かれ、
ひとつの節目を迎える時に放たれる美しさ、通い合いなんだと思いました。


やっぱり
すごい
2人です。


それでは またね。