こんばんは。


先週末、ほしい本が紀伊国屋でもみつからず、
ネットで買う前に
自宅付近の本屋ではどうだろう・・と思って
はしごしました。


その中の一軒で、偶然手にしたビジネス書、自己啓発本の
『本田流 しりあがり的 額に汗する幸福論』を読みました。

本田流 しりあがり的 額に汗する幸福論
本田 直之,しりあがり 寿
かんき出版

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タイトル、副題と目次でおおよそ内容は察しがついたのですが、
この本の面白いところは、
右ページに本田さんの文章、
左ページにしりあがりさんの四コママンガで構成されていて、
簡単に読めて、なおかつ可笑しいんです。
クスっと何度も笑いました。


面白いですよ。
立ち読みで、数ページ読むのでもいいでしょう。


私は、
「一生ディナーをともにすることのない人に何を言われても気にする必要はない」の
一文が気になりました


ある時期、どこを向いていったらいいのかわからなくなってしまっていました。
価値観・問題意識の違いで、とても窮屈でした。
苦しいと脱したくなるから、どうしたいいのか考えるようになるのでしょう。
じたばたしているうちに、苦痛な位置から数段上に目線を向けました。
ああ、ここを見ていけばいいんだ、
そこさえブレなければいいんだ、と腹が決まりました。

あの“じたばた”の時にこの文章に出会っていたら、
もっと早くスッキリしたのに・・・と思いました。
似たようなことを考えていても、明快な表現だと、
スッと入ってきてイメージしやすいですよね。

そう思いつつ、一方で、
あの“じたばた”があったから
この一文に目がとまったのかもしれないとも思っています。
簡単にすり抜けていたら、引っかからなかった言葉かもしれません。


だから、本は好き。
面白いです。
代弁したり、言い換えたり、発見したり。

だから、本屋も好き。
今日のような偶然は、ネットではなかなかありえないと思います。


結局、さがしていた本は今日もゲットできませんでしたが、
別な収穫があったので、ほくほくしてます


春めいてきて、気分転換です。
PC版では、しばらく月を見上げるのは、
チューリップ畑からにしようと思います。
昼間は寝転がれば蝶ちょがパコパコと飛んでいるのが見えるでしょうね。
十分春を堪能したら、かるんちに戻りましょう。


それでは またね。