1月3日 エドモントン vs シカゴ
Oilers 5 : 0 Blackhawks
Horcoff (10), Pisani (12, 13), Smyth (18), Rita (3)
Oilers : 23-14- 4 = 50 Points / 41試合

オイラーズ今シーズン初のシャットアウト勝ち!

Ty Conklinが先発と聞いて、誰がこれを予想しただろうか!

もっとも相手は絶不調のシカゴであるが。

これにMacTはConklinに自信を持ったのか、Mike MorrisonをECHLのGreenvilleへ送ってしまった。

まぁ、Morrisonとしても試合から遠ざかるよりは、ECHLで自信をつけた方が良いだろう。

何より、Dvorakが負傷から復帰してくるので、彼の席を空けなければならない。

Morrisonはいい働きを見せていたので、残念だが仕方ないだろう。

この試合の5点のゴールはすべていいゴールだった。

1点目:Smythがバックチェックでパックを奪ってHemskyに流し、おなじみ(といっていいだろう)の動き(パックを右サークルまで持ち込み急停止してディフェンスをかわす)でHorcoffにパス、Horcoffが押し込む。

2点目:MoreauのラップアラウンドからPisaniが押し込む。MoreauのスピードとPisaniの確実さのコンビネーション。

3点目:MoreauからPecaへパス、ワンタッチでPisaniへパス、Pisaniのワンタイマー。Tic - Tac - Toeの美しいシュートだ。

4点目:美しいシュートではないが、Smythらしいシュート。これぞSmythの芸。

5点目:Reasonerのネット裏からのフィードをRitaがいったん左に少しはたいてからゴール左上にシュート。

どれもいいゴールだったが、印象的だったのは、最も美しい3点目とRitaの5点目。

あのシュートができるならRitaは出場機会が増えるだろう。

前半戦最後の試合を最高の形で締めくくったオイラーズ。

これで前半戦を終わって勝ち点50。

プレーオフ出場はどころか、ファンは
もしかしたらスタンレーカップもと思っている。

それを考えているのはファンだけではない。

なんと選手までスタンレーカップをとれると本気で思っているようだ。

今日の新聞の記事にHorcoffのインタビューが載っていた。

"The guys in here really believe we can win the Stanley Cup."

自信にあふれたオイラーズ。

87-88シーズン以来の勝ち点100、そしてスタンレーカップなるか。

こんなことを書いても笑われないチームになったということだけでもうれしいじゃないか!

本日のOilers Roster (Goal/Assist)
Ryan Smyth (18/15) --
Shawn Horcoff (10/31)--Ales Hemsky (11/28)
Raffi Torres (15/10) --Jarret Stoll (14/26) --
 Georges Laraque (0/6) 
Ethan Moreau (8/14)--
Michael Peca (5/9)--Fernando Pisani (13/9)
Todd Harvey (3/2)--Marty Reasoner (8/13) -- Jani Rita(3/0)
Chris Pronger (4/20) --Marc-Andre Bergeron (8/12)
Jason Smith (3/5) --Steve Staios (2/13)
Igor Ulanov (3/6) --Matt Greene (0/0)
Ty Conklin (5勝3敗/2.88/.883)


Northwest Dividsion Standings (1月4日現在)
Calgary ------24-12-4 = 52
Edmonton --- 23-14-4 = 50
Vancouver --21-14-5 = 47
Colorado ----21-17-3 = 45
Minnesota --- 19-17-4 = 42

Western Conference Standings (1月4日現在)
Detroit ------26-10-3 = 55
Los Angeles -26-14-2 = 54
Calgary ------24-12-4 = 52
Nashville -----25-11-3 = 53
  Dallas --------25-12-2 = 52
Edmonton --- 23-14-4 = 50
Vancouver --21-14-5 = 47
Colorado ----21-17-3 = 45
 --------------------------------- Play off cut line
Anaheim -----18-15-6 = 42
Phoenix ------20-18-2 = 42
Minnesota ----19-17-4 = 42
San Jose -----16-16-5 = 37
Chicago ------ 13-22-4 = 30
St Louis -------10-23-5 = 25
Columbus ---- 12-26-1 = 25

North West Division獲得ポイントグラフ
Graph060104
12月31日 エドモントン @ カルガリー
Oilers 5 : 6 Flames
Torres (15), Bergeron (8), Stoll (14), Smyth (17), Hemsky (11)
Oilers : 22 - 14 - 4 = 48 Points / 40試合

この試合は途中から見たし、酔っぱらっていたのでよく覚えていない。

というか、あまりにも腹立たしい年越しとなってしまったので、忘れようと努力して本当に忘れてしまった。

それでも忘れられないのは、終了1分前になって打たれたシュートがProngerの足に当たって入ってしまったこと。

まぁ、仕方ない。こういうこともあるさ。

ただポジティブなことは覚えている。

パワープレー8回で4点入れたこと。

目下オイラーズのパワープレーは30チーム中7位である。

03-04シーズンでは確か28位か29位だったよな。。。

この試合のパワープレーで4点入れたのは理由がある。

オイラーズのパワープレーは通常ブルーラインに二人のディフェンスマンをおくのだが、この試合では、ブルーライン中央にディフェンス一人、いわゆるアンブレラを採用した。

当然攻撃力は上がる訳で、これが4点取った一つの理由だと思う。

反面、ショートハンドゴールを食らいやすい。

フレームスの3点目はStaiosがパックを奪われて、そのままゴールまで持っていかれたものだった。

負けている試合ではアンブレラは有効だろう。

これだけパワープレーが強力だと、相手チームは反則を恐れるので、5 on 5にもいい影響を及ぼす。

負けたけれども、得るものがあった試合であった。
12月30日 エドモントン vs ナシュビル
Oilers 4 : 2 Predators
Horcoff (9), Smith (3), Smyth (16), Stoll (13)
Oilers : 22 - 13- 4 = 48 Points / 39試合

オイラーズ快勝!

ここで負けるとズルズルと連敗しそうだっただけに、大きい一勝だ。

どうもナシュビルはお疲れだったようで、オイラーズは楽な戦いができたように思う。

ナシュビルはバンクーバー、カルガリー戦で燃え尽きたか?

スタートゴーリーはMarkkanen。

今日は好セーブ連発、動きがシャープだった。

毎試合この調子が続けばオイラーズのゴーリー問題はなくなるのだが。

特筆すべきは、Ryan Smythのペナルティーショット。

すばらしいキレのある動き!

MacTも思わず微笑んでいた。試合中のMacTのスマイル は初めて見た。

Smythは最近精彩を欠いており、今日も決定的なゴールを外したが、このPSはすばらしかった。

大晦日はアルバータダービー。いつも盛り上がる対戦だが、北西地区1位タイ同士だけに、異常な盛り上がりを示すだろう。

ゴーオイラーズゴー!

本日のOilers Roster (Goal/Assist)
Ryan Smyth (16/14) --
Shawn Horcoff (9/29)--Ales Hemsky (10/26)
Raffi Torres (14/10) --Jarret Stoll (13/24) --
 Georges Laraque (0/5) 
Ethan Moreau (8/12)--
Marty Reasoner (8/12) --Fernando Pisani (11/9)
Brad Winchester (0/0)--Michael Peca (5/8)  -- Todd Harvey (3/2)
Chris Pronger (4/16) --Marc-Andre Bergeron (7/11)
Jason Smith (3/5) --Steve Staios (2/13)
Igor Ulanov (3/6) --Matt Greene (0/0)
Jussi Markkanen (13勝9敗/3.03/.890)


Northwest Dividsion Standings (12月30日現在)
Calgary ------22-12-4 = 48
Edmonton --- 22-13-4 = 48
Vancouver --21-11-5 = 47
Colorado ----19-17-3 = 41
Minnesota --- 17-17-4 = 38

Western Conference Standings (12月30日現在)
Detroit ------25-9-3 = 53
Los Angeles -24-14-2 = 50
Calgary ------22-12-4 = 48
Nashville -----24-9-3 = 51
Dallas --------24-11-1 = 49
Edmonton --- 22-13-4 = 48
Vancouver --21-11-5 = 47
Phoenix ------20-17-2 = 42
--------------------------------- Play off cut line
Colorado ----19-17-3 = 41
Anaheim -----16-15-6 = 38
Minnesota ----17-17-4 = 38
San Jose -----16-16-5 = 38
Chicago ------ 13-20-4 = 30
Columbus ---- 12-25-1 = 25
St Louis -------9-22-4 = 22

いうまでもなく、NHLの順位は勝ち点によって決められる。

勝てば2点、オーバータイムまたはシュートアウトで負ければ1点、60分で負ければ0点。

当たり前のことだが、リーグで1番ポイントを稼いでいるオタワに勝っても2点。30位のセントルイスに勝っても同じ2点だ。

全部のチームが総当たりならば全く公平だが、実際はそうではない。

今シーズンは同じディビジョンのチームと8試合あるので、ディビジョンに弱いチームがいると有利になる。

反対にディビジョン5位のミネソタでも勝率5割である北西地区のチームは不利である。

こんなことを嘆いていても仕方ない。

しかし、本当の実力を測る尺度はないものだろうか。

そこで試しに次のような計算をしてみた。

例えば、勝ち点が50のチームと対戦して勝った場合は、50×2=100ポイントとする。

このチームにオーバータイムまたはシュートアウトで負けた場合は
50×1=50ポイントとする。

勝ち点25のチームに勝った場合は25
×2=50ポイントとなる。

つまり、強いチームに勝つと高いポイントを稼げ、弱いチームに勝ってもそれほどポイントを稼げないという仕組みである。

このような計算を全試合にわたって計算し、ポイントを合計し、それを試合数で割る。

これをGOR(Go Oil Rating)
と名付けてみる。

結果はこうなった。

GOR1

このほうがより実力を現していると考えられる。しかし、このGORも実力を反映していない勝ち点をもとに計算されているので、まだ厳密なものではない。

したがって、ここで計算したGORを使用して同様の計算をしてみた。いわば2次GORだ。

結果は省略するが、また少し順位が入れ替わった。

2次GORを使用して3次GORというように、順位が入れ替わらなくなるまで計算してみる。

最終的な結果はこうなった。

GOR2

ある程度予想通りの結果となった。Columbus, ST.Louis, Chicagoといった下位チームとの対戦が多いDetroitは勝ち点ではリーグ2位だが、GORの順位では10位である。

同じディビジョンでありながらNashvilleは順位をあげているのが興味深い。今シーズンのダークホースか。

我らがオイラーズを含め、北西地区のバンクーバー、カルガリーは順位を上げている。やはり、厳しいディビジョンであることが証明された。

これからも節目節目でこの計算をしようと思う。

82試合終了後のGORとプレーオフの結果がどのように対応するか、非常に興味深い。
12月28日 エドモントン vs ミネソタ
Oilers 2 : 4 Wild
Staios(2), Hemsky (10, 祝キャリア100ポイント)
Oilers : 21 - 13 - 4 = 46 Points / 38試合
(このペースでいけば, 45- 28 - 9 = 99 Points / 82試合)

まさかの2連敗。。。

まぁ、内容的には悪くなかったと思う。チャンスも再三作ったし。

敗因は3つあると思う。

(1) Ty Conklin
見方のミスがあったとはいえ、最初の2点はとめてほしい。NHLレベルのゴーリーならば止めてもおかしくないショットだ。
終止スケートに鉛がついているように動きが鈍かったし、パックを見失うこともたびたびあった。
動体視力が悪いのか、集中力に欠いているのか。この選手はよくパックを見失う。

(2) Pronger
らしくないパフォーマンスだった。1対1で抜かれまくっていたし、パスはインターセプトされまくり。

(3) 審判
旧NHLのようにファウルをとらない審判だった。これはミネソタのようなトラップのチームには有利に働く。
Hemskyへの明らかなトリッピングをとらなかったのは唖然とした。そのくせ、ミネソタの3点目のきっかけとなったStollのHookingは新NHL的であった。
別に審判がミネソタをひいきしている訳ではなく、審判によってファウルの判断が違うことが結果的にオイラーズに不利に働いただけと思う。
しかし、これは選手にとってもファンにとっても面白くなく、NHLの人気にも影響する重要な問題と思う。
せっかく、新NHLになって人気もあがったのに、審判が台無しにしないことを願いたい。ファウルの基準を厳しくしたことが、ゲームをよりエキサイティングなものにしたことには、今や議論の余地はないと思う。

一つうれしかったこと。Georges Laraqueが12分出場したこと。

もっとも、オイラーズの勝利にとっていいことかと言われると???なのだが。

彼はリーグ有数のタフガイだが、ファンをとても大切にする優しい男だ。

ファンレターを出すとシーズン中でも丁寧な返事が返ってくると聞く。

そんな彼がベンチで寂しそうにしていることを残念に思っていた。

なんとか新NHLで活躍の場所を見つけてもっと出場できることを願っている。

本日のOilers Roster (Goal/Assist)
Ryan Smyth (15/13) --
Shawn Horcoff (8/28)--Ales Hemsky (10/26)
Raffi Torres (14/10) --Jarret Stoll (12/24) --
 Georges Laraque (0/5) 
Ethan Moreau (8/12)--
Marty Reasoner (8/12) --Fernando Pisani (11/9)
Brad Winchester (0/0)--Michael Peca (5/7)  -- Todd Harvey (3/1)
Chris Pronger (4/16) --Marc-Andre Bergeron (7/11)
Jason Smith (2/5) --Steve Staios (2/13)
Igor Ulanov (3/6) --Cory Cross (2/3)
Ty Conklin(4勝3敗/3.22/.870)


Northwest Dividsion Standings (12月29日現在)
Calgary ------22-12-4 = 48
Vancouver --21-11-5 = 47
Edmonton --- 21-13-4 = 46
Colorado ----19-16-3 = 41
Minnesota --- 17-17-4 = 38

Western Conference Standings (12月29日現在)
Detroit ------25-9-3 = 53
Los Angeles -24-14-2 = 50
Calgary ------22-12-4 = 48
Nashville -----24-8-3 = 51
Dallas --------24-11-1 = 49
Vancouver --21-11-5 = 47
Edmonton --- 21-13-4 = 46
Phoenix ------20-17-2 = 42
--------------------------------- Play off cut line
Colorado ----19-16-3 = 41
Anaheim -----16-15-6 = 38
Minnesota ----17-17-4 = 38
San Jose -----15-16-5 = 35
Chicago ------ 13-19-4 = 30
Columbus ---- 11-25-1 = 23
St Louis -------9-22-4 = 22
 
12月26日 エドモントン vs ミネソタ
Oilers 1 : 4 Wild
Pisani (11)
Oilers : 21 - 12- 4 = 46 Points / 37試合

このブログを始めてから初めての敗戦である。

せっかく観戦に行ったのに。

いつもの休養明けに足が動かないパターン。

Horcoffはインフルエンザで体調不良だし。

連勝してトップに躍り出て、クリスマス休暇で気が抜けた後の下位チームとの試合。

懸念していたことが現実となった。

動きは悪いし、気迫もない。(自分も含めて観客の気迫もなかったが)

よって、対照的に動きが良かったミネソタのトラップを破れなかった、それだけ。

次もホームでミネソタ戦。絶対に負けられない。

オイラーズらしく攻めて、「新NHL」ではトラップは通用しないということを見せてやれ!


本日のOilers Roster (Goal/Assist)
Ryan Smyth (15/12) --
Shawn Horcoff (8/27)--Ales Hemsky (9/26)
Raffi Torres (14/9) --Jarret Stoll (12/23) --
 Todd Harvey (3/1)
Ethan Moreau (8/12)--
Marty Reasoner (8/12) --Fernando Pisani (11/9)
Brad Winchester (0/0)--Michael Peca (5/7)  --Georges Laraque (0/5)
Chris Pronger (4/16) --Marc-Andre Bergeron (7/11)
Jason Smith (2/5) --Steve Staios (1/13)
Igor Ulanov (3/6) --Cory Cross (2/3)
Ty Conklin(4勝2敗/3.24/.871)


Northwest Dividsion Standings (12月27日現在)
Edmonton --- 21-12-4 = 46
Calgary ------21-12-4 = 46
Vancouver --20-11-5 = 45
Colorado ----19-15-3 = 41
Minnesota --- 16-16-4 = 36

Western Conference Standings (12月27日現在)
Detroit ------25-9-3 = 53
Dallas --------23-11-1 = 47
Edmonton --- 21-12-4 = 46
 Nashville -----24-7-3 = 51
Los Angeles -23-14-1 = 47
Calgary ------21-12-4 = 46
Vancouver --20-11-5 = 45
Colorado ----19-15-3 = 41
--------------------------------- Play off cut line
Anaheim -----16-14-6 = 38
Phoenix ------18-17-2 = 38
Minnesota ----16-16-4 = 36
San Jose -----15-15-5 = 35
Chicago ------ 13-18-4 = 30
Columbus ---- 10-25-1 = 21
St Louis -------8-21-4 = 20

North West Division獲得ポイントグラフ

Graph051226



12月23日 エドモントン vs ロサンゼルス
Oilers 5 : 3 Kings
Stoll (12), Pronger (4), Torres (14), Hemsky(9), Peca (5)
Oilers : 21 - 11- 4 = 46 Points / 36試合

祝 北西地区単独1位、Western2位!!!!!!

前回の記事で書いたように、オイラーズが勝ち、カルガリーが勝ち、ダラスが負けたので、オイラーズがNWの単独1位、Westernの2位に躍り出た。

メリークリスマス!ありがとうサンタ!

12月は10戦してレギュレーション負けゼロの7-0-3!NHL一番の成績だ。

シーズンはじめに7連敗したときには、誰がこの事態を予想しただろうか。

そういえば、ヘッドコーチMacTが髪の毛を切ってさっぱりしたら、7連敗が始まったんだよなー。

ということを思い出したので、今日の試合は負けるような気がしてた。

というのは。。。

Pecaが髪の毛を切って、しかもヒゲも剃ったから!

いままで異常に濃い、首の体毛(ヒゲ?)に気持ち悪さを感じていたのだが、

さっぱりしたら、すごみがなくなって、坊っちゃんって感じに。

でも、これは杞憂に終わり、見事な逆転勝ちだった。

中でもTorresのゴールは美しかった。

MacTはTorresのいる第2ラインにLaraqueを起用。(Torres - Stoll - Laraque)

おそらく、AveryのいるKingsが相手だからだろう。

これでLaraqueが発奮しない訳がない。

「お前は今日はEnforcerではない。ポイントをとってこい!」

と言ったかどうか知らないが、こういうメッセージだろう。暗にAveryと乱闘するなとも言っているようにとれる。

残念ながら、Laraqueは得点に絡むことができなかったが、この采配は良かったのではないか。

少なくともLaraqueの出場機会が増えて、くせ者Averyはやりにくかったことは間違いない。

やはり、最近のMacTは冴えている。

次はミネソタ戦。この試合は観戦に行く。

オイラーズはいつも休養あけに足が動かずに負けることが多い。

モチベーションを保てているかがキーだ。

本日のOilers Roster (Goal/Assist)
Ryan Smyth (15/12) --
Shawn Horcoff (8/27)--Ales Hemsky (9/26)
Raffi Torres (14/9) --Jarret Stoll (12/22) --
 Georges Laraque (0/5)
Ethan Moreau (8/12)--
Marty Reasoner (8/11) --Fernando Pisani (10/9)
Brad Winchester (0/0)--Michael Peca (5/7)  --Todd Harvey (3/1)
Chris Pronger (4/16) --Marc-Andre Bergeron (7/11)
Jason Smith (2/5) --Steve Staios (1/13)
Igor Ulanov (3/6) --Cory Cross (2/3)
Ty Conklin(4勝1敗/3.27/.872)


Northwest Dividsion Standings (12月24日現在)
Edmonton --- 21-11-4 = 46
Vancouver --20-10-5 = 45 
Calgary ------20-11-4 = 44
Colorado ----18-15-3 = 39
Minnesota --- 15-16-4 = 34

Western Conference Standings (12月24日現在)
Detroit ------24-9-3 = 51
Edmonton --- 21-11-4 = 46
Dallas --------22-10-1 = 45
 Nashville -----23-7-3 = 49
Vancouver --20-10-5 = 45
Los Angeles -22-14-1 = 45
Calgary ------20-11-4 = 44
Colorado ----18-15-3 = 39
--------------------------------- Play off cut line
Phoenix ------18-16-2 = 38
Anaheim -----16-14-6 = 38
San Jose -----15-14-5 = 35
Minnesota ----15-16-4 = 34
Chicago ------ 13-18-3 = 29
St Louis -------8-20-4 = 20
Columbus ---- 9-25-1 = 19

North West Division獲得ポイントグラフ
Graph051223
12月21日 エドモントン @ バンクーバー
Oilers 7 : 6 Canucks
得点:Harvey(3), Horcoff(8), Hemsky(8), Peca(4), Torres(14), Smyth(15), Reasoner(8)
Oilers : 20 - 11- 4 = 44 Points / 35試合

NW1位タイ、対カナックス4連勝!


やってくれましたオイラーズ!

両チームのゴーリーの調子が悪かったこともあり、点の取り合いの7-6!

しかも13人の選手が1点ずつとったのは、新記録ではないかと。

大味な試合だったが、見ていて面白かったのは確かだ。

今日も強烈なフォアチェックは健在だ。

アグレッシブなフォアチェックで敵陣コーナー付近でパックを奪い、チャンスを作る。

アナウンサーはそれを見て「86年(オイラーズの黄金時代)のようだ」といった。

これがこの試合および今のオイラーズをよく表している。

この試合の先発ゴーリーはMarkkanen。その前の2試合でMorrisonをリリーフしていい仕事をしたのだが、今回先発したらイマイチのでき。9シュートで4点とられたところでMacTはConklinを送り出した。

Conklinは自殺点のような1点と、試合終了間際の6対3パワープレーでの1点に押さえた。

これで3試合連続でゴーリーが不調により交代、それでも逆転勝ち。これはこれで珍記録だ。

目立った選手は、Hemsky。

この試合に限らず、たぶん前回のカナックス戦(12月17日)から調子がいい。

元々技術がある選手だが、急に速くなった気がする。

自分ではあまりシュートは打たなかったが、シュートも増えてきた。

多分、自信がついてきたのだろう。

ニュートラルゾーンからブルーライン突破までの速さは目を見張る。

17日のカナックス戦でHemskyにいいように中盤を作られたカナックスは、Hemskyのマークを強化してきたようだ。

Ruutuが強烈な、しかも悪意ともとれるHitを仕掛けたのだ。

確かに合法なHitである。しかし脚を狙いに行っているように見えるのだ。

これに怒ったCrossが喧嘩を仕掛けRoughingで2minペナルティー。あっさりと得点を許してしまった。

強烈なHitにもヘコまず、怒りをシュートにぶつけ、好プレーを続けたHemskyは更に自信がついたことだろう。

いまでもオイラーズのポイントリーダーだが、更に爆発することが期待できる。

この試合、審判は最低であった。(あえて最低と書こう)

試合終了間際にカナックスのDがHemskyをカナックス陣内でホールディング。それを払いのけようとしたところ、ボードに投げつけた格好となり、HemskyがRoughingをとられた。

百歩譲ってRoughingは認めてもいい。しかしそれならなぜHoldingをとらない?

おそらくカナックスのDがその前に取られたHoldingの埋め合わせだろう。これはどこをどう見ても誤審だったから。

そのHemskyのRoughingの直後、PecaがRuutuに対するInterferenceをとられた。

ビデオは肝心なところが写っていないのだが、Pecaの前にRuutuが転んでおり、RuutuがPecaの進路を妨害しているように見える。

Ruutuを転ばせたのが反則ならInterferenceというのが納得いかない。体勢から見てTrippingかHookingなら納得できるが。

そしてそのパワープレー中、誰が見ても明らかなカナックスのIcingを無視してプレー続行。

Awayの試合だからしょうがないのかな?勝ったから良かったものの逆転されてたら眠れない夜になっていたことだろう。

今日の審判は悪名高きMcGeough以下だ。

さて、次はLA戦。

オイラーズがキングスに勝ち、カルガリーがバンクーバーに勝つと、オイラーズがNWの単独1位。

更にダラスがフェニックスに負けると、なんとオイラーズはデトロイトに続き、Westernの2位である。

注目は問題発言のAveryと、Big GeorgeことGeorges Laraqueの対決だ。


Averyは再三人種差別的発言をしているが、Laraqueはどう答えるか。

今シーズンLaraqueはまったくEnforcerの役割をしていないのでおそらく何も起こらないだろうが、Averyが試合中に挑発したり、ダーティーなプレーをするとどうなるか。

Mooreのような悲劇にならなければいいが。



本日のOilers Roster (Goal/Assist)
Ryan Smyth (15/12) --
Shawn Horcoff (8/24)--Ales Hemsky (8/25)
Raffi Torres (13/9) --Jarret Stoll (11/21) --
Todd Harvey (3/1)
Ethan Moreau (8/12)--
Marty Reasoner (8/10) --Fernando Pisani (10/8)
Brad Winchester (0/0)--Michael Peca (4/7)  --Georges Laraque (0/5)
Chris Pronger (3/15) --Marc-Andre Bergeron (7/10)
Jason Smith (2/5) --Steve Staios (1/13)
Igor Ulanov (3/5) --Cory Cross (2/3)
Jussi Markkanen (12勝9敗/3.08/.887)


Northwest Dividsion Standings (12月23日現在)
Vancouver --20-10-4 = 44
Edmonton --- 20-11-4 = 44
Calgary ------19-11-4 = 42
Colorado ----18-14-3 = 39
Minnesota --- 14-16-4 = 32

Western Conference Standings (12月23日現在)
Detroit ------23-9-3 = 49
Dallas --------22-9-1 = 45
Vancouver --20-10-4 = 44 
Nashville -----22-7-3 = 47
Los Angeles -22-13-1 = 45
Edmonton --- 20-11-4 = 44
Calgary ------19-11-4 = 42
Colorado ----18-14-3 = 39
--------------------------------- Play off cut line
Anaheim -----16-14-6 = 38
Phoenix ------17-16-2 = 36
San Jose -----15-14-4 = 34
Minnesota ----14-16-4 = 32
Chicago ------ 13-18-2 = 28
Columbus ---- 9-24-1 = 19
St Louis -------7-20-4 = 18

North West Division獲得ポイントグラフ
Graph051221
12月19日 エドモントン vs カルガリー
Oilers 5 : 4 Flames
得点:Ulanov(2, 3), Horcoff(6, 7), Pisani(10)
Oilers : 19 - 11- 4 = 42 Points / 34試合

バンクーバー戦に続き、2点のリードを逆転しての勝利。

2-0から2-2に追いつき、4-2に引き離されて4-4に追いつくという展開は、バンクーバー戦と全く同じ。

違うのは、オーバータイムではなく、3ピリで決勝点を入れたこと。同じディビジョンのカルガリーに勝ち点をやらなかったのは大きい。

最高にEntertainingな試合だった。今シーズンのBest3だ。(11月17日デトロイト戦、12月17日バンクーバー戦、そしてこのカルガリー戦)

オイラーズは今絶好調である。

カルガリーも波に乗っているが、そのカルガリーから5点をもぎ取った。しかもあのKiprusoffから。

このグラフを見てほしい。

NW stats

いつもページのトップにこのペースでいけば82試合で何ポイント獲得するかを表示しているが、それをグラフ化したものである。

このグラフは最終ポイントの予測を示すだけでなく、チームの好不調を示してくれる。

グラフが右下がりのときは、調子を落としているとき、

グラフが右上がりのときは、調子がいいとき、

グラフが横ばいのときは、同じペースをキープしていることを示す。

カナックスは最初の10試合で140ポイントペースだったが、その後ペースを落とし110ポイントペース。それをキープしているのはさすがだ。

アバランチは15試合目では110ポイントペースだったが、その後ずっと下降線。いまでは、プレーオフボーダーラインの92ポイントペースだ。まだ下降傾向から抜けていないことから、プレーオフは黄色信号だ。

ワイルドもずっと下降線。最近持ち直してきたようだが、80点ペース。厳しいポジションにいる。

フレームスとオイラーズは開幕直後の成績は悪かったが、その後ずっと右肩上がり。この2チームは絶好調である。

もともとスポーツのみならず経済的、政治的にも常にライバルのカルガリーとエドモントン。この2チームの試合はいつも盛り上がるが、両方とも絶好調だけにガチンコの好試合となった。

結果的にはオイラーズの気迫がフレームズを上回ったようだ。

オイラーズはSpeedy, Aggressive, Physicalなチーム。突出したスターはいない分、スピードと運動量が命。

この試合は、まさにこの3つの特徴がよく出ていた。

3ピリで運動量が落ちなかったことが、逆転を生んだ要因だろう。

また、スーパーアグレッシブなフォアチェック。ショートハンドでのPecaとMoreauのフォアチェックの強烈なこと。まさに、Entertaining!

そして、Smythのケガを恐れぬPhysicalプレイ。

このようなプレイをすれば、今日のバンクーバー戦も勝って、NWの1位タイとなるだろう。

心配なのは、怪我だ。

要の選手が怪我で出場できなくなると、とたんに歯車が狂ってしまう。

今シーズン始めの7連敗のときもSmythとHorcoffが怪我だった。

逆にいうと今年は怪我がなければ相当いいところにいくはずだ。

Pecaもようやくオイラーズのスタイルに馴染んだのか、攻撃面での貢献も見えてきた。

Prongerもいままでは非常に消極的だったが、積極的な攻撃参加も見られるし、シュートの数も増えてきた。

この調子が続くことを願いたい。

バンクーバーは今日のオイラーズ戦に続き、カルガリー2連戦。

オイラーズ、カナックス、フレームズにとって間違いなく前半戦の山場だ。

本日のOilers Roster (Goal/Assist)
Ryan Smyth (14/11) --
Shawn Horcoff (7/24)--Ales Hemsky (7/24)
Raffi Torres (13/9) --Jarret Stoll (11/19) --
Todd Harvey (2/1)
Ethan Moreau (8/11)--
Marty Reasoner (7/9) --Fernando Pisani (10/7)
Jani Rita (2/0)--Michael Peca (3/7)  --Georges Laraque (0/5)
Chris Pronger (2/15) --Marc-Andre Bergeron (7/9)
Jason Smith (2/5) --Steve Staios (1/12)
Igor Ulanov (3/3) --Cory Cross (2/3)
Micheal Morrison(5勝1敗/2.35/.904)


Northwest Dividsion Standings (12月20日現在)
Vancouver --20-9-4 = 44
Calgary ------19-10-4 = 42
Edmonton --- 19-11-4 = 42
Colorado ----17-14-3 = 37
Minnesota --- 14-15-4 = 32

Western Conference Standings (12月20日現在)
Detroit ------23-9-3 = 49
Vancouver --20-9-4 = 44
Dallas --------21-9-1 = 43  
Nashville -----21-7-3 = 45
Los Angeles -21-13-1 = 43
Calgary ------19-10-4 = 42
Edmonton --- 19-11-4 = 42
Colorado ----17-14-3 = 37
--------------------------------- Play off cut line
Anaheim -----15-14-6 = 36
San Jose -----15-13-4 = 34
Phoenix ------16-15-2 = 34
Minnesota ----14-15-4 = 32
Chicago ------ 13-17-2 = 28
Columbus ---- 9-23-1 = 19
St Louis -------7-19-4 = 18



12月17日 エドモントン @ バンクーバー
Oilers 5 : 4 Canucks (OT)
得点:Smyth(14), Hemsky(7), Reasoner(7), Horcoff(5), Peca(3)
Oilers : 18 - 11- 4 = 40 Points / 33試合

oilvsnuck
バンクーバー、GMプレイスに行ってきた。

エドモントン以外でNHLを見るのは初めてである。

やはりエドモントンとは違う。

何が違うって、観客の熱さが違う。

最近どうもエドモントンの観客は静か過ぎるように思うが、

それを割り引いてもカナックスファンのほうが熱い。

カナックスがホームで強く、オイラーズがホームでイマイチなわけがわかった気がする。

しかしだ。

ちょっと熱すぎるんじゃないかということが2つあった。

まずひとつめ。レフリーが反則をコールしたとき、「Bullsh*t」の大合唱をすること。

確かに怪しい判定ではあったが、観客席から見て判定が妥当かどうかわかるわけない(リプレーもなかったし)。

実際、ビデオを見たところ、間違いなく反則だった。

「Bullsh*t」とは下品じゃないか。

まぁ、気持ちはわかる。今日の主審は悪名高きMr. McGeough。多くの人は彼の判定を素直に信じられないのである。

前回オイラーズ観戦に行ったとき(Boston戦)もなぜかMcGeough。オーバータイムでStollが明らかなトリッピングで転ばされたのに、そのまま流されてターンオーバー、David Tanabeの決勝ゴールとなった。

McGeoughの誤審で勝ち点1を損したようなものである。

みんなこんな経験があるだろうから、「Bullsh*t」コールの気持ちはわかる。

しかし、しかしだ。

「Oilers s*ck」の大合唱はいかがなものか。

そりゃ、エドモントンでも「McGeough s*ck」とか「Ulanov s*ck」とか叫ぶ人はいる。

しかし、「相手チーム s*ck」は少なくとも聞いたことがないし、しかも大合唱とは。

非常に不愉快である。下品である。子供じみている。

自分のチームを応援しろよ。

なんで相手チームを馬鹿にする必要がある?何のため?

「Oilers s*ck」に発奮して、オイラーズの動きが良くなって逆転勝ちになったのかもよ。

「Let's go Canucks」より「Oilers s*ck」のほうが多かった気がするぞ。

土曜日のカナックスファンが特別で、普段はそうではないと思いたい。

Update : 19日のカルガリー戦で、オイラーズファンも「Flames s*ck」とやったようだ。がっかり。普通のことなのか?普通のことだとしたら、それはそれでがっかり。

試合内容としては、冷え切っていた第1ラインのSmyth, Hemsky, Horcoffがそれぞれゴールを決めたし、美しいパワープレーゴール2つ(Smyth, Reasoner)もあったし、オフェンスで貢献できないでいたPecaが決勝ゴールを決めたし、とてもいい内容だったと思う。

特に、Hemskyは脚が良く動いていた。決勝ゴールでのPecaへのパスもディフェンダーのスティック越しのピンポイントパス。

Pecaのゴールも見事だったが、Hemskyのパスも技ありだった。

次はカルガリー戦。決定力にかけるオイラーズにとって鉄壁ゴーリーのカルガリーは相性の悪い相手だ。

しかし、今日のようなパワープレーゴールはどんなゴーリーでも阻止は不可能である。

スケートが上回れば、ファウルを誘い、パワープレーチャンスがやってくる。

それがポイントだ。

月曜日のカルガリー戦と水曜日のバンクーバー戦に勝てば、Northwest division1位に上がる可能性もある。

ゴーゴーオイラーズ!

本日のOilers Roster (Goal/Assist)
Ryan Smyth (14/10) --
Michael Peca (3/5)--Ales Hemsky (7/22)
Raffi Torres (13/9) --Jarret Stoll (11/19) --
Todd Harvey (2/1)
Ethan Moreau (8/9)--
Marty Reasoner (7/9) --Fernando Pisani (9/6)
Jani Rita (2/0)--Shawn Horcoff (5/23) --Georges Laraque (0/5)
Chris Pronger (2/15) --Marc-Andre Bergeron (7/8)
Jason Smith (2/5) --Steve Staios (1/11)
Igor Ulanov (1/3) --Cory Cross (2/3)
Micheal Morrison(5勝1敗/2.05/.917)

Northwest Dividsion Standings
(12月19日現在)
Vancouver --20-9-3 = 43
Calgary ------19-9-4 = 42
Edmonton --- 18-11-4 = 40
Colorado ----17-13-3 = 37
Minnesota --- 13-15-4 = 30

Western Conference Standings (12月15日現在)
Detroit ------22-9-3 = 47
Dallas --------21-8-1 = 43
Vancouver --20-9-3 = 43 
Nashville -----20-7-3 = 43
Calgary ------19-9-4 = 42
Los Angeles -20-13-1 = 41
Edmonton --- 18-11-4 = 40
Colorado ----17-13-3 = 37
--------------------------------- Play off cut line
Anaheim -----15-13-6 = 36
Phoenix ------16-15-2 = 34
San Jose -----14-13-4 = 32
Minnesota ----13-15-4 = 30
Chicago ------ 13-17-2 = 28
Columbus ---- 9-23-0 = 18
St Louis -------6-19-4 = 16

Oilers獲得ポイントグラフ
Graph051217