2018年4月29日(日)マチネ 1階下手席
【ロベスピエールと鉄兵の革命】
今日のロベスピエール、ロナンの死への激しい嘆き
そしてラスト「悲しみの報い」が
なんだかちょっと「失なわれた藍の色」と重なって見えました。
鉄兵の革命は…
思いが先走り、高ぶる感情のままに走って挫折した
幼い革命。
今日はそんな鉄兵の姿に重なる感情むき出しのロベス。
ダントン、デムーランも前回観たときより嘆きが激しく
ロナンの死が強調されていたように思います。
4月18日ソワレで観たロベスピエールの革命は
熱いだけではない、
硬い決心のもと行われた厳しい革命。
あんなに優しく人と向かい合っていたロベスピエールが
最期には感情や心や愛まで捨てて
目的に向かう決心をしたように見えた。
私はこの時の演技、
ロベスピエールの人物像がクッキリと際立ってて好きです!
観る度に印象や演技が変わるのが面白い!
緻密に錬られ、完成した演目と違う。
ライブ感の強いロックミュージカルだからこその楽しみだと思います。
まあ、その、今回、リピート観劇が多いので何種類もの1789を観られて
お得感アリという個人的事情もありますが。(^_^;)
またチケットを増やしてしまいました。