



この場合の正しさとは
世間の常識、世間の目を基準にして
この正しさの枠内で考えてません??
ということ。
美味しすぎて今月2回目のパフェ
ネットで正しさを調べてみると
ネットから引用させて頂きました。
正しさの定義
「正しさ」は、道徳的、倫理的、論理的な観点から
その時代を生きる人々が
お互いに影響し合いながら作り上げる概念です。
正しさの3つの意味 「正しい」には
①正確であること
②道徳や法律、道理にかなっていること
③基準から外れず乱れていないこと
の3つの意味があります。
これ、調べて驚いた!!
正しさは、道徳的、倫理的、論理的な観点から
その時代を生きる人々が
お互いに影響し合いながら作り上げる概念です。
正しさって変わっていくんだよ。
今、正にそうだよね。
昔の正しさって通じないもんね。
それでよ!
この正しさの主語を世間にして
考えてませんか?
①世間が正確であると思っていること。
②世間の道徳や法律、道理にかなっていること
③世間の基準から外れず乱れていないこと
これを土台にして
自分のやりたいこと考えてません??
この思考では
いつまで経っても
自分のしたい事に辿り着けない。
だって自分軸じゃなく
世間軸になっているから。
この正しさの主語を
自分にするんですよ
①私に正確であること
②私の道徳や法律、道理にかなっていること
③私の基準から外れず乱れていないこと
こうすると自分軸になって
自分が本当にやりたい事に
フォーカス出来ます
そして
自分のやりたい事メーターは
自分が楽しいこと
自分が喜ぶことを軸にすること!!
世間の正しさも
時代によって変わるんだから
そんなコロコロ変わるものを
基準なんかにするのやめて
自分の正しさを土台にすると
自分の世界が広がって
自分のやりたい事に気がつきやすくなるよ。
世間の正しさを土台にしてた人は
今すぐに主語を自分に変えていこう
今日もありがとう
全てのことに感謝
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