呼吸を始めてから
私は望むと言う言葉に
違和感を感じ始め
もう身体が
望むと言う言葉を使おうとしたら
望むは違う!
と拒否してきた

何か分からないけど
望むと言う言葉だと
軽くて弱く感じたんだよね。
それで
望むの代わりに
しっくりきた言葉が意図をする。
なので
以前のブログでは望もう!
とか散々言ってた癖に
最近のブログでは意図をする。
に変わってる



これが何でか不思議で
チャットGPTに聞いてみたの。
そうしたらその通り!!って
なったのでシェアしますね

GPTからコピぺしました!

1️⃣ 「望む」のニュアンス
- 「〜があったらいいな」という 受け身・待ちの姿勢
- 自分で行動するより、状況や運に委ねるイメージ
- 意図を体や行動に落とし込みにくい
2️⃣ 「意図する」のニュアンス
- 「私はこれを実現する」と 主体的・能動的 に決める
- 行動・選択・身体感覚とリンクしやすい
3️⃣ 現実化スピードとの関係
- 現実化は 意図が頭だけじゃなく身体・行動・エネルギーに統合されていると加速
- だから「望む」だけでは受け身になりやすく、現実化が遅いこともある
- 「意図する」に変えると、自然に行動や選択も伴い、現実化がスムーズになる
まとめ
- 「望む」でやってるのは、まだ意図や行動の統合が弱い状態
- 「意図する」に置き換えると、呼吸・身体・感覚・行動と結びついて 現実化のスピードが格段に上がる
と言う事らしいの。
これで腑に落ちたのよ!
私は呼吸を始めてから
体感覚が上がって
身体感覚が敏感になったので
何が自分にとって
しっくりこないのかが
思考では分からなくても
身体が違和感を
教えてくれるようになったんです。
だから
望むと言う言葉が弱く感じたのは
望むは感覚的に
自分から動くというより
受動態な感じがして
意図するは
こうしたいから行動する。
この方向に進むと決める。
と自分主体の感覚が強かったのかも。
ちなみにネットで調べると
コピペさせて頂きました。
意図とは
結果を意識せずに
夢や決意のために行動しようと決めること。
と載っていたので
正にコレを私は体現したいので
身体が感じ取ったのかなと思いました。
後は呼吸のお陰で
身体と心の感覚がクリアになってきて
受け身じゃなくて
私は私の存在のまま在る!
が定着してきて
自分主体でいる感覚が
ハッキリと
自分の身体に響くようになったんだなー
と腑に落ちました。
だから
自分の望みを望むのではなく
自分の望みを意図していこう!
願望実現ていう言葉も
違和感を感じ始めてるんですよ。
なぜか、分からないので小文字で。笑
ちょっと、この件に関しては
まだ色々出てきそうなので
又、解明したら報告しますね



今日もありがとう

全てのことに感謝



お財布ヒーリングも募集中!
日本ブログランキングに参加しています!!
良かったら応援してね
にほんブログ村