配置転換で親会社になったけど、業務用パソコンが届いてないと云うことで自宅待機となる。


そして、早朝からベローチェにきている。


そして、長らく見かけなかった、B作業に通う謎の男を見かけました。


無事に生きているようです。


B作業所に通っているというのは、何らかの知的障がいをもっていると推察できるのです。


何時もの場所にこだわりがあって、他の人がそこに座っていると、他の空席があっても横にビタリと座ったりして「あう〜あう〜」と唸ったり、店先に痰を吐いたりしているのですが、何らかの障がいを持っていると割り切れば仕方ないと思えるのです。


そして姿をみないと何かあってのかなと思ったり…。


これが受容なのかな…と思ったり。これが共生のとっかかりなのかと思ったり。


私も丸くなったのかな〜と思います。