https://www.jasso.go.jp/shogakukin/henkan/houhou/henkan_hoshiki/kappu/sample/daigaku.html
この貸与額、返済例。
第一種・無利子、第二種・有利子の返済額を見てほしい。
言ってはなんだが、この程度の返済額を返せないってどんな家計なんだ?
また、どんな就職先なんだ?
この程度の毎月の返済ができない家計とか就職先しか行けないのなら、そんな大学に行く意味があるのか?
いくら、給与所得者の平均値が445万円だからといっても、月1万から2万を返済できないって、よほど私生活に無駄金を使ってるかではないか?
こう言ってはなんだけど、そもそも大学にいくに値しない学力層の高校生は大学にいかないほうが豊かな生活できると思います。