https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250429/k10014792411000.html
今年の8,月12日で事故発生から40年です。
いまとは違い、GPSがなく、墜落場所が長野県ではないか?いや群馬県か?と遭難事故現場の特定に時間がかかり、捜索隊が到着したのに墜落してから12時間後くらいだったように記憶している。
家族を亡くされた方にはお気の毒としか申し上げようがない。
私はその後の事故原因がボーイング社の修理ミスだったことしかしらないのだが…。
世の中には、さまざまな陰謀説があるらしい。
米軍、自衛隊、時の政府によるミサイル実験、証拠隠滅などなど、それが書籍となって推薦図書となっているとか…。
先般の国会で自衛隊の名誉を貶める内容なのに文科省管轄の団体が推薦図書にしているのはどうなのか?と答弁がありましたね。
当該書籍を出した人物は、公式に顔を出して話したこともインタビューにも答えた形跡はありません。
もちろん、表現の自由がありますから出版するのは自由なんだけど…。
慰霊の登山を報道した意図はどこにあるのかな〜とふと考えてしまいました。