昨日は予約していたI病院へ。

予約時間より前に着いたけど駐車場が満車でなかなか空かなくて💦

いつもはこんなことないのでちょっと焦り電話して遅れますと。

診察枠は30分間隔だから大丈夫ですと言われましたが、次はもう少し早く家出ないとなぁと思いました。


聴力検査を先にやりこの前より聞こえが良くなってることも数値に出てました。

鼓膜の動きを見る検査は前回もしたのですが、チューブ入ってる事伝えて(前も伝えました)そしたら今回はやりませんでした。


そして診察

今日は先生1人でした。

前は部長先生も一緒でしたが(去年にかかりつけの耳鼻科の紹介状をその部長宛で持って行ったことがあります)曜日によって部長先生は一緒じゃないみたい。

耳からみて、前回はチューブが液体に溺れてるような感じだったけど今回は綺麗に乾いた状態になってますねと言われました。

左右両方とも良い状態になっててただモニター見てたら左のチューブがなんか浮いてるポーン

先生に左チューブ取れそうになってませんか?と聞いたら大丈夫だよと。

万が一これ取れたらチューブどうなりますか?

中から出てこなかったら怖いんだけどと思い聞いたら自然に外に出てくるケースが多いので大丈夫ですと。

取れたらまた診察の時に教えてくれたら良いですよと。

勝手に出てきてくれるなら良かった


鼻もやはり右はちょっとまだ白いところがあって左は前行ってたN病院で鼻茸チョッキンしてもらってるのでかなりきれいになってると。

今まで鼻の状態モニターで見た事なかったから何が何かちょっとわかりにくかったけど今回の耳鼻科の先生は、この場所がどうとかこうとか説明してくれるのでありがたかった。


次は膠原病内科と同じ日にかかることになりました。

膠原病内科の先生は耳鼻科の診察と日にちが合わないと先生都合で予約取ってたけど耳鼻科の先生は常駐の先生なのか合わせてもらえるようで、今度も膠原病内科が終わった後の時間に予約を入れてくれた。


せっかくN病院の先生が家の近くのI病院でまとめて連携して診てもらえた方が良いからと転院したのに膠原病内科の先生はあんまり何考えてるかよくわからないー。

ひとまず耳鼻科の先生の方で合わせてもらえるようなので特に今は何度も足を運びたくないのでありがたい。

また来週行くことになってるので来週は膠原病内科と耳鼻科と両方で1日仕事になりそうです。