おはようございます。

ゴールデンウィークも今日が最後ですね。 

お天気は雨☔️なのでお家で何しようかな?と思ってます。


ここ最近はステロイドの内服で鼻や耳の症状がかなり良くなってきているのがわかります。

今日で飲み始めて20日ぐらい。

そして前のように兎に角動ける。

去年の年明けあたりから倦怠感半端なくなり鬱っぽくなり色々病院行って最終的にかかりつけの耳鼻科から総合病院通いが始まったのですが、コートリル飲んだりして鬱っぽいのや倦怠感は少しずつ改善はしていったのですが、倦怠感と言うか疲労感と言うか

料理作るのもけっこうしんどい思いがあって。

それが最近は兎に角体が動いてくれる、動いてもしんどいと思わない。

動きすぎるとダメですが(当たり前)今までとは格段に疲労感が違う。

これ薬やめたらどうなんるだろー。

薬飲む前はやっぱりまだコルチゾールだったけ?が低かったのか?など元気に動けすぎる分ちょっと不安になってきました滝汗



前置きがだいぶ長くなりました

試した民間療法ですが、今回は、民間療法ではなくて漢方の処方をしてくれる内科🩺にかかった時のお話です。


私には弟がいるのですが、母親がそこに弟を受診させていて良かった記憶があったらしく言われたのを思い出し、結婚した後にわりとそこの病院が近かったのでいく事にしたんです。

病院なら漢方の処方も保険が効くしと安易な考え方

これが大変な事になりました。


その時は子供がまだ乳飲児でした。

その先生は、鼻の方を漢方で良くすれば耳や喘息とかも良くなるはずと言ってあまり喘息は重きをおいてみてくれてなかったんですね。

ステロイドの吸入もやらなくて良い的な感じで言われそれを信じて、数ヶ月通いましたが、結果喘息の発作が起きてしまいこの時はS病院(総合病院です)へ1週間ほど入院となりましたポーン

子供がまだミルクを飲んでくれる子だったので良かったのですが、本当申し訳なくてえーん

主人が仕事の時は実家に預けて休みの日には迎えに行ってまた預けて仕事に行ってと。

主人にも子供にもホントに迷惑かけてしまいました。

病院の看護婦さんにもめっちゃ怒られてなんでちゃんと治療してないの?って。

病院着いた途端こんな数値で歩けないでしょと車椅子に乗せられました。初めて乗りました。

その時の酸素濃度たしか90切ってます。89とかじゃなかったかな?

鼻から空気のチューブと点滴と。


もうこの時には喘息の治療は何を言われても辞めないと心に誓いました。

それから5年近く経ちますが発作は起きていません。

喘息侮ってはいけないですね。



そしてまだこの頃はあがいてますので漢方とは別の視点でもやってます。

また書いていきますね。


写真は昨日行ったパン屋さん

トトロとまっくろくろすけのパンがあって買ってきました。

子供とおやつに食べましたニコニコ