太郎のブログ -95ページ目

実際携帯電話って、我々の役にたってる?

携帯電話を持っていますか?持っていない人は少ないのではないでしょうか。ごく稀に持っていない人を見かけますが、尊敬しちゃいます。便利なものは普及が早く、私たちの生活は携帯電話を中心にまわっていると言っても過言ではありません。便利な携帯電話ですが、一方で問題もあります。

今までは、街角やコンビニの前などにも、いくつもあった公衆電話が一気に減ってしまいました。携帯電話を持たない母は、とても不自由になったと嘆いていました。

携帯があるとすぐに誰かに届けてほしいと頼むことができます。頼むほうは便利なのでしょうが、頻繁に頼まれるといらっときますよね。すぐに誰かに連絡できる状態のせいで、いいかげんになってるのでしょうか。

言うまでもなく携帯電話は私たちの生活を便利にしましたが、そのせいで日々をだらしなく暮らしてはいけませんよね。自分の生活は、自分できちんと引き締めなければいけませんね。

いつまでも使い続けるのであれば、やっぱり伝統的デザイン

急須のデザインを思い出してください。そういわれてみれば、伝統的なデザインのイメージがありませんか。

昔から愛されてきたものは、人々をひきつけるだけあって、使いやすくて機能性も高いと思います。

職人さんの人間性は、心をこめてつくったものにあらわれます。使い続けるうちに出てくる味わいに、自分のために作られたような気がしてきます。

古くから受け継がれてきた伝統的デザインは、何気なく日常生活で使っていることがわかりました。視点をかえて職人さんのつくったものを手に取ってみたいと思います。

ふとなんとなく眺めた窓の外の風景をみて思ったこと

部屋の窓を開放して、新鮮な空気を取り込むと、気分がリフレッシュできました。グリーンがいっぱいの周辺の光景がみえ、小鳥がちゅんちゅん鳴いていた。

見方をかえてみると、大きな高い建物が視界に入る。新しく建ったマンションだ。一番上の階など本当に住めるのかと心配していたが、全戸売れてしまったらしい。若い夫婦が多いようだ。

仲良く歩く姿が見えた。ママに手をひかれている男の子は、小学校に入る前ぐらいかな。自分に子供がいないから、小学生ぐらいにならないと、年齢ってよくわからない。小さい子と遊びたいなぁ。

何にも用事がすることがなくポケッと遠くを見つめていると、気分転換にになるよね。広いところを見るのは、いい気分になります。疲れてピントが合わなかったのが、治りますよね。





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