【ニューヨーク=小谷野太郎】11日のニューヨーク株式市場は、
米経済の先行き不安が和らぎ、大幅反発した。
ダウ平均株価(30種)は前日比423・37ドル高の
1万1143・31ドルと今年2番目の上げ幅で取引を終えた。
ダウ平均の上げ幅は一時、前日比558ドルを超えた。
ナスダック店頭市場の総合指数は同111・63ポイント高の2492・68。
週間の米新規失業保険申請件数が減少し、
雇用環境が改善するとの期待が高まった。
フランスやベルギーなど欧州各国が株式の
「空売り」を一時禁止すると伝わったことで、
欧州の株式相場が反発したことも買いを誘った。