毎日子育てにお仕事、本当にお疲れ様です! 

未来育成スペシャリストのあやくも智華子です✨

 

 

「思い通りにいかないと、すぐ泣き叫んでパニックになってしまう…」 

「一度かんしゃくを起こすと、なだめるのに一苦労でクタクタ…」

 

仕事から疲れて帰ってきた後に、

お子さんが感情を爆発させて落ち込んだり暴れたりすると、

対応するママの側も心が折れそうになりますよね。

 

「もっと強い子に育ってほしい」

「少しくらいのことでへこたれないでほしい」

 

と願うのは、お子さんの未来を大切に思っているからこその温かい想いです。

 

 

でも、安心してくださいね!

 

子どもが思い通りにいかなくて激しく落ち込んだりパニックになったりするのは、

精神的に弱いからではありません。

 

 実は、脳科学的に見ると「感情を司る大脳辺縁系(扁桃体)」が優位になり、

理性を司る「前頭前野」への切り替えスイッチがうまく作動していないだけなんです。

 

ここで大切になるのが「レジリエンス(回復力)」を育む「ゆる戦略」の視点!

 レジリエンスとは、硬くて折れやすい心を作ることではなく、

竹のように「しなって元に戻る柔軟性」のことです。

 

脳科学・心理学の観点から見ると、

脳がパニック状態(扁桃体が暴走している状態)の時に

「そんなことで泣かないの!」「すぐ怒らないの!」と正論で叱っても、

前頭前野が働いていないため言葉が脳に届きません。

 

感情の嵐を静め、しなやかな回復力を育てるには、

心理学でいう「感情のラベル貼り(ネーミング)」と「安全基地の提示」という科学的なステップがとても有効です✨

 

 

今日からぜひ、こんな風に声かけや接し方を変えてみましょう!

  • 「泣かないの!」と抑圧するのではなく 

    • (※心理学の「感情のラベル貼り」効果により、自分の感情を客観視できるようになり、脳の扁桃体の興奮が鎮まります)

      ➔ 「悔しかったね」「うまくいかなくて悲しかったんだね」と、感情に名前をつけて100%言葉にしてあげる


  • 落ち着いてから 

    ➔ 「悔しい気持ち(感情)と、次はどうするか(行動)は別々で考えていいんだよ✨」と伝える

    • (※感情と行動を分離して認識させることで、前頭前野が働き始め、自分で解決策を考える脳の回路が育ちます)

ママが「どんな感情を出しても受け止めてもらえる安全基地」になってあげることで、子どもの脳は「パニックになっても、自分で感情を静めて立ち直れるんだ!」という回路を新しく作っていきます。

 

この「気持ちを立て直せた!」という脳の成功体験こそが、将来どんな壁にぶつかっても折れない、しなやかなレジリエンスの土台になっていきますよ。

 
 

【今日のゆる戦略ポイント】
 

・パニック時はまず「感情に名前をつけて

言葉にしてあげる」(扁桃体を鎮める)

・「悔しい感情」と「次の行動」を

セットではなく分けて捉える✨

 

脳の仕組みを知って関わるだけで、

ママの負担も減り、お子さんの折れない心はぐんぐん育っていきます。

 

 


そうわかるけど・・・って思う貴女

 

 

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未来育成サポーター  あやくも智華子