あなたは太もものお肉、気になっていませんか?


「気になるけど…正直どうしていいのか、
 わからないんです…」


そんなあなたのために、
今回は内ももを楽してスリムにしていくための、
簡単な【体幹トレーニング】を動画で
紹介してみたいと思います。

>【体幹トレーニング】太ももをスリムに!<
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動画はこちらをクリックしてご覧くださいね♪


それでは、また(^_-)☆
今回は腹筋・背筋を鍛えてスリムに♪

忙しい女性でも簡単に取り組める【体幹トレーニング】
実践方法を動画でご紹介したいと思います。


【実践動画:体幹トレーニング】アームレッグクロスレイズ
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無駄なお肉を燃焼させて、キレイなボディラインを
身につけてくださいね~(‐^▽^‐)

では(*^ー^)ノ☆
「寝る前に食べると太る」


あなたも一度は聞いたことがあるはず。


この「寝る前に食べると太る」説に関しては、
嘘と否定する専門家もいらっしゃるようですが、
この度、早稲田大学の実験で

「体内時計の乱れ」が原因で、
【遅い夕食は太りやすい】という結果が
出たそうです。


記事引用ここから

遅い夕食やっぱり太る…

体内時計混乱、早大実験


夕食の時間が遅いなど食事の間隔が乱れていると、

体内時計がずれることを、早稲田大学の柴田重信教授

(薬理学)らの研究チームがマウスを使った実験で明らかにした。



人間では体内時計の混乱によって肥満や糖尿病になりやすいこと

が分かっており、規則的な食事が肥満予防につながるという。



11日から京都市で開かれる日本肥満学会で発表する。



生物の体内時計は細胞中の時計遺伝子で制御されている。



1日は24時間だが、体内時計の周期は少しずれているため、

光や食事によって補正し、1日 のリズムを作っている。



柴田さんらはマウスに1日3回の食事を与え、

腎臓と肝臓の時計遺伝子の働きを計測し、

体内時計のリズムを調べた。



その結果、人間の朝7時、正午、夜7時に相当する時間に

食事を与えた場合は、1日で最も長い絶食時間の後にとる

朝食で体内時計がリセットされることが分かった。



この朝食の時間が1日の活動リズムを規定する

重要な役割を果たしている。




記事引用ここまで


食事でのダイエットを考える場合は、
内容、量に加えて、やはり「時間」というのも
重要な要素
となってきそうですね(o^-')b


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