「ゴダール•ソシアリズム」を観る。
主題というレベルだけでなく、色彩においても、これはヨーロッパ映画だという印象を抱かされたが、英語の字幕が、あまりにも適当なので、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語と入り乱れる会話はほとんど理解できず。
一緒に観ていた人に尋ねたところ、何でもゴダールは自ら!英語字幕を付けたようで、意図的に部分的にしか訳さなかったらしい。そのせいか分からないが、ゴダールという人は、恐ろしくダイレクトな人なのだという事が今回、観てやっと理解できた。それをはぐらかしと捉えることほど間違っている事はない。
主題というレベルだけでなく、色彩においても、これはヨーロッパ映画だという印象を抱かされたが、英語の字幕が、あまりにも適当なので、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ロシア語と入り乱れる会話はほとんど理解できず。
一緒に観ていた人に尋ねたところ、何でもゴダールは自ら!英語字幕を付けたようで、意図的に部分的にしか訳さなかったらしい。そのせいか分からないが、ゴダールという人は、恐ろしくダイレクトな人なのだという事が今回、観てやっと理解できた。それをはぐらかしと捉えることほど間違っている事はない。