実は、早稲田の大学院も考えていた。
日本語教育では名門であるから。
名のあるところには、名のある人材がいる。
偉い教授陣が集まる環境で勉強できたらなぁ、と思っていた。

しかし、それと同時に、
どんな環境だって、結局は自分次第だし、
実際に入って見なければ、その良さもその悪さもわからない。
ならば、どこでもいいんじゃないか。
合格通知を頂き、多額の入学金も支払ったのに、それを蹴ってまで名門を狙う必要性があるのか。

国際教養大学大学院で勉強し始めて約4カ月。
あの時の判断がよかったのか悪かったのか、判断はつけにくい。
ただ、早稲田への憧れは消えていないのは事実である。