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あやのブログ〜2回目の青春中

2010年1月、28歳にて乳がん発覚。
2017年1月、鎖骨のリンパ、肺、骨にも見つかる。

こんなんですが、10代のころより生きることを楽しめてます。

そんな女の楽しいことも愚痴も好き勝手に吐き出すブログ。

昨日の話ですが、
会社の健康診断に行ってきました。

行う検査項目の一つに医師診断があって。
単によくある診察なのだけど。

他の人は前の人が終わってから呼ばれるまでの時間が短いし、
診察自体もすごーく早く終わるのだが…。



なかなか呼ばれない私。

あれ???

不安になる中、ようやく呼ばれる。

すると、お願いしますと椅子に座ってすぐ、

えっ、乳がんやったの!?!??
いつ?!?!

…と驚いた口調で確認してくる医師。
(予め書いて提出する問診票に病歴について書いています)

手術したのは2×歳ですねと答える私。
どういう手術したのか、どうやって発見に至ったかなど細かく聞いてきて答えると、

いくら乳がんが若年性若年性言われているとはいえ、20代の患者はあまり関わったことはないのか、
珍しいと驚かれる。


そして、本日のブログの題名である、、、

暗さが全くないよねぇ。
そんな感じに見えない。

と言われたのである。

私は驚きつつも、
そうですかね…確かに私の病気を伝えた人にはそういう病気をしたように見えないと言われることはあります〜
と笑いながら伝え、
また、私は甲状腺(バセドウ病)の手術後逆に甲状腺機能低下症になり現在薬を飲んでいるのもあるので、
それもいつの手術だったか等を伝え、
色々ありますが現在はどちらも定期的に検査を受け様子を見るといった状況であることを話した後診察は終了。

甲状腺は更に若い17歳での手術だったのだけど、
これにも驚いていたな、お医者さん。
(ちなみにバセドウ病は中3の時学校の健康診断で、
首のしこりをお医者さんが見つけてくれたのが発見のきっかけ)

確かに10代は珍しいわな。
今は私が手術した時に比べたら若い患者が増えた印象があるけど、
とは言っても中学生や高校生はそう見ないし。



こんな感じで長くなり、一緒に受けていた会社の同僚を待たしてしまうことになりました(^_^;


去年の健康診断の時とは違うお医者さんだったわけだが、
それにしても他で診てもらったことあるお医者さんもあわせてだけど、
暗さがないとお医者さんから言われたのは初だったのでびっくりしたわ。
医者といっても様々な立場の人がいるだろうけど。


月日が経ったのもあるけどね。
甲状腺の方だけどさ、未だにはっきりと覚えています。
入院初日の夜こっそり泣いたことを(爆)
手術は初めての経験だったし、命に関わるほどではないと分かっていても不安だったから。

あとは年齢もあるのかな。
乳がんに関しては、あまり泣いた記憶がない。
こうやって治療や手術をした当時はmixi、今はブログといったSNSで吐き出せたのもあるかもしれないが。

泣いたって現状は変わらない。

泣きわめいて周りを困らせるなんてもってのほかと思っていました。
周りの人に恵まれていたのもあるかな。
気を使ってくれたり励ましてくれるのを感じたからかも。

あとは、私は旦那や子供どころか、発覚時にはお付き合いしている男性すらいなかったのも逆に良かったのかと。
家族や友人には本当に助けてもらいましたが、旦那や子供がいる立場だとまた違っていたかもしれないね。


とはいえ。。。
これだけは言っておきます。
わたくし、決して明るい性格ではないです←。


自分からがんがん話して場のムードを盛り上げるタイプでは全くないし、
人見知り激しいし、
目立つの嫌いだし(笑)


せめて前向きに、と思いながら生きております。
そう考えると、お医者さんが言った

【暗さがない】

って
私にはドンピシャな表現なのかもね(笑)
愚痴ではないのだけど。一応乳がんのことなので。

今、病院内の携帯利用okの休憩エリアから投稿しています。
超リアルタイム(笑)


本当に、本当の、最後の通院。


先程、地元の病院への紹介状と、私の乳がんデータが入っているCDROMを受取りました。

治療は無くなり、特に身体に問題も見られないので、
これからは地元の病院にて検査を行うのみとなったからです。

といっても、その地元の病院で最初検査してガンが見つかって今のがんセンターを紹介してもらって今に至る…だから戻るだけなのだけど(笑)

よって、がんセンターへの通院は完全に終了です。


ちょっと疲れたから休みたいのもあったけど、何だか病院を出る前にブログを書きたい気分になって今書いています。


約6年、お世話になりました。

人生において、忘れることのできない、忘れてはいけない6年です。

今日来るまで最後である実感が全く沸かなかったのだけど、いざ終わると何だか喜びなんだか寂しさなんだか分からない感情が沸き起こって、
…先程こっそり泣きました(;^_^A  てへ。


先生、ありがとうございました。
優しい口調で、丁寧にお話してくださるT先生。
(顔は童顔で可愛いタイプ←笑)
貴方が担当してくださって、本当に良かったです。
最後の最後に先生宛に電話がかかってきてしまい、なんかお礼言うのが半端になってしまったのがちょっと悲しいが、
それでも電話の相手を少し待たせて、私の最後の挨拶をしっかり目を見て優しい笑顔で応えてくださって感謝します。

先生にもお会いすることはないんだ、と思うと寂しさもあるけど、
また会うことになる =  再は…げふんっげふんっってことだからね(;^_^A

先生も、もしまた検査を続けて何が見つかった場合は、貴方のデータはうちに残る訳だし、紹介状を書いてもらってきてください。
ま、2度と会わない方がいいけどね(笑)
と笑いながら言ってくれましたが本当にその通りですな。





もう2度と会わないことを誓います(笑)


そんな感じで、題名の「良い別れ」をしてきました。


母親に付き合ってもらって初めてここへ訪れた日、痛くて思いっきり声が出た某検査(;^_^A、初めての抗がん剤、入院、手術当日、手術後病院仲間さんとしたヨガ、退院後の放射線治療…
忘れやすい私だけど、意外としっかり頭の中に映像が浮かび上がる。
術前にmixiで知り合った方が同じ病院であることが分かり、実際にお会いしたりね。
もう、もういないのだけど…。




簡単に。
09年12月、しこりが気になり地元の病院へ。
10年1月、告知。がんセンターを紹介してもらう。検査。
左胸に2箇所。一つは6センチ超え、もう一つは2センチほど。
3月 術前抗がん剤開始。
(CEFとパクリタキセル)
10月 入院&左胸全摘出手術
11月 放射線治療開始
&ホルモン治療開始
ゾラデックス2年タモキシフェン5年

15年10月 ホルモン治療も終了

16年1月、毎年行っていたマンモ、超音波検査をやり、異常なしと診断あり。
2月 もうがんセンターへの通院不要、これからは近くの病院で検査でいい。
半年後に予約入れるからそれまでにどこの病院にするか決めてと言われる。
そして今日に至る。



初めて抗がん剤を打った日の吐き気の酷さは一生忘れない。
吐き気、だるさ、発熱、脱毛、パクリタキセルの時は痺れなどあり。
ホルモン治療では更年期障害のような症状が現れる。

唯一嬉しかったことは、リンパ転移が無かったこと。大きさから見ても転移していても全然おかしくなかったのに。

こんな感じです。



これからも生き続けます。




そして、全ての患者さんがどうか良い方向へ進みますように。



…だめだ、気が緩んだらすぐ涙が出ちゃう。さっさと帰ろう(笑)


じゃ。

2016.08.01



久々の投稿。
ちょっと吐き出させてください。

最近の水谷優子さんや、小林麻央さんの件。

やはり同じ病気をした身として反応はします。


海老蔵さんの会見は素晴らしかったと思う。
大変な中、あれだけ冷静に対応できて。

マスコミのおかげで麻央さんの病気を知ったわけではあるけどさ…
お願いだからそっとしてあげてほしい。
普通な生活がどれだけ幸せなことか。



そう、先日こんなページを見つけました。


よくあるまとめサイトですね。


あたしはまだ、子供もいなく結婚もしていなく、彼氏もいない時に見つかって良かったなとさえ思えてくる。

親や兄弟に充分に迷惑かけたけどさ。

最初のページにある、
自分はもう人間ではないなんて考えた

みたいな文、自分が書いたのか?(^^;;と思えるくらい同意。。。

胸が一つ無くなった時、
もう私は女ではない。

むしろ人間ではない。くらいに思ったよ。

もう6年経ちますがいまだに自分の身体を直視できません。
醜すぎてね。


きっと何も知らない人は、
いくらちゃんと働いているとはいえ、
いい年こいて何遊びこけているんだこいつ~婚期逃したおばさん~

くらいに思っているのかもしれないな。




結婚願望皆無ですが何か??

だって女ではないもん、自分。

恋愛感情ももう分からんわ。


こんな状態ですよ、あたしなんて。

でも別に結婚して子供産むだけが人生ではないからね。
今のように、働きながら趣味に没頭を繰り返す人生もアリだと思っているので。
お陰様で、趣味は多すぎなくらいにあるので(笑)



話は戻りますが、海老蔵さんの件。
しっかり支えていこうとする想いが充分に感じられました。
どうかマスコミは余計な散策はせず、
海老蔵さんご家族に、平穏な日々を。
大切な家族と笑いあう、なんてことない日々が最高の日々になると思うので。




私はまだ転移が見つからなかっただけマシなのか。
だからとはいえ、大きさとしては初期とはいえず。
前にブログで書いたか忘れましたが、
医師からまだ若いので再発したらかなり危険(進行が早い)だから検査を忘れずにと言われてはいます。

めでたく5年は過ぎたからって油断するなよ自分。


あと、色々検索していると、自分はまだ若いから大丈夫と言う人を見かける。

私はそれで左胸を失ったからね。

あと、私は23歳で乳がんが見つかった人を知っている。

同じ想いをする人が減りますように。

傷は浅い方がそりゃいいから。


まとまりない文章ですみませんでした。