バスを


購入した時に


装着されていた部品



ルーフキャリアの足とか



ヒッチキャリアとか



多分もう


使う事はないので



処分する事に



外した時


鉄屑として


解体屋さんに


持って行くっていう


選択肢も有ったんですが


8年間大切に保管しておりました



処分する先は


次のオーナーさん





と言う名の


前のオーナーさんへ



そうデス


実はね



手放す時は


声をかけて下さいッテ


言われていたような気がしたので



バスを手放す時に


一番にお声がけさせてもらって



過走行なバスを


引き取って頂いた次第デス



4番目のオーナーさんは


2番目のオーナーさんと言う



状態が良ければ


過走行でも平気ッテ方も


世の中には一定数いらっしゃるのデスが



機関部は


スコブル良好デスが



残念ながら


内装や外装は


状態が良いとは言えず



欲しいと思える車種と


車両の状態や条件とかね


手放したいと思うタイミングが


双方合わないとマッチングしないワケで



しかもクルマって


意思が有るかの様に


オーナーが変わる前後で


グレたりするんですよね何故か



昨日まで元気だったのに


今日突然とか



もう少しで引き渡しってタイミングで


ぶっ壊れたりトカね



大抵の人が


そろそろ厄年かな?


アレもコレも交換しなきゃトカ


色々な事を天秤にかけて買い替えを


検討している状態のクルマだからなのかな



一般的には


下取り額が決まったら


その場で手放すのが吉デスぜ



バスに関しては


手放したくない気持ちが強くて


壊れる度に部品交換したり予備部品買ったり



キャンピングカーの設備は


DC-ACの100Vインバーターも


エンゲル冷蔵庫もFFヒーターも


最初のオーナーさんの時の当時物が


最後まで現役で動いていましたから驚きデス



長男坊さんのフォレスターなんかはね


前のオーナーさんが最後まで手を入れたり


ホースとか部品を買っておいてくれたからね



純正部品も


大切に保管して有ったし


そういった点がとても助かります



今の時代?


ウチだけか??



新車を購入するのが難しく


新しい古い中古車を購入したら


油脂類を換えたりホース類を変えたり


一旦リセットする位の気持ちじゃないとね



バスの代わりに


転売?商店から来た


10年落ちのミニバンは


現状どうなんでしょうかね


それは追々考えると言う事にして



そう言った事が


理解出来る人じゃないと



低年式な


過走行車は特にデス