イーストマン・コダック社が破産したそうで・・・
撮影部に入って
右も左もわからないペーペーだったオレが
初めてした作業がカメラへのフィルム装填でした。
当時はKodak社とFUJIFILM社の2大勢力の中、
ついたカメラマンがKodakの色が好きだったので
フィルムタイプ5247を装填してました。
まぁ~それがCMカメラマンへの第一歩だったんでしょうネ
どんなタイプが有るのか解らないけど。
5247はタングステンタイプのASA125で
なんにでも使える名作でした。
一般の人はビデオで撮ったモノと
フィルムで撮ったモノの違いは解りづらいと思いますが
フィルム撮影はギラギラしない
なめらかな階調が持ち味デス。
でも制作費がかかるから
最近はフィルムでのCM撮影は少なくなっちゃいました。
化粧品CMとかの
綺麗なフェイストーンが必須の時くらいですかね~
お得意様だった映画だって
デジタル撮影がほとんどですし。。。
アナログ的なフィルムが衰退していくのは必然ですが
最大手のKodak社が破産するとは・・・
寂しさと切なさと
歳を取った感が入り交じる出来事でした。 ・°・(ノД`)・°・
