2007年6月18日
グッドウィル「データ装備費」に関する抗議声明
グッドウィルユニオン
委員長 梶屋大輔
委員長 梶屋大輔
グッドウィルによる「データ装備費」の返還拒否に抗議します。
「データ装備費」は、1稼動につき200円の不当な天引きです。グッドウィルが創業(1995年)当時から続けてきたもので、天引き総額は年間15~20億円に達するものと見られています。グッドウィル・グループは、コムスンやグッドウィルで働く「ワーキングプア」からの搾取で巨額の富を築き上げました。
私たちは、2007年3月に「グッドウィルユニオン」を結成し、「データ装備費」の返還などを要求し、グッドウィルとの交渉を積み重ねてきました。
グッドウィルは、5月1日に「データ装備費」を廃止したものの、その返還については「返還する」(5月11日団体交渉)、「返還しない」(5月31日団体交渉)とその回答を覆しています。
6月8日には、グッドウィル・グループ折口雅博会長が記者会見において「返還」方針を明らかにしたにもかかわらず、その後もグッドウィル・グループスタッフ相談センターは「(データ装備費の返還については)一切対応しない」としています。
私たちグッドウィルユニオンは、6月12日、グッドウィル・グループ株式会社・折口雅博会長宛に「データ装備費」の返還の有無や返還手続きなどを問う「公開質問状」(回答期限:6月15日)を提出しました。
しかし、グッドウィル・グループ折口雅博会長は、「公開質問状」に対して一切回答しませんでした。質問状の提出先ではない株式会社グッドウィル神野彰史社長名で「公開質問状に関する件」との書面が届いたものの、その内容は「貴組合のグッドウィル・グループ株式会社宛の2007年6月12日付『公開質問状』に関しては、次回の団体交渉において回答のこととします。尚、会社回答の範囲は、当然ながら貴組合員に限定されることを申し添えます」というものでした。
いずれにせよ、「公開質問状」で回答を求めた「データ装備費」の返還の有無や返還手続きについては、一切回答していません。
私たちグッドウィルユニオンは、グッドウィルによる「データ装備費」の返還拒否に抗議し、下記のとおり声明します。
記
- グッドウィルによる不当な天引き「データ装備費」の返還拒否に抗議します。
- グッドウィルユニオンは、「データ装備費」の返還を求めて闘います。
- グッドウィルがあくまでも返還に応じない場合は、「データ装備費」の返還を求める集団訴訟を準備します。
以上
グッドウィルユニオン 新宿区西新宿4-16-13 MKビル2F
電話 03-5371-8808 FAX 03-5371-5172
担 当 : 書 記 長 関 根 秀 一 郎
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