沖縄分離独立。大阪都構想で分離独立。
他移動はアイヌでっち上げ自治区独立、
愛知も維新が分離独立。
外国人参政権、夫婦別姓、戸籍制度廃止、
女系天皇、外国人特区。非日本人、
非住民による、地方自治体での住民投票多発。
こっちはこっちで、やられ放題。現在進行形。
りっちっちちっち
いつも感じている事ですが、30年程前と比較して重税感ハンパ無いです。
所得税も昔は恒久減税されてましたし、地方交付金の減額に伴って2007年頃でしたっけ⁈住民税が爆上げされました。
厚生年金や健康保険もそうですが、給与からの天引きは増える一方です。
その上で消費税増税ですよ❗️
東日本大震災の際導入された復興税は、今度は名前を変えて環境のために使われるそうですが、一旦
国民の皆さん、おかしいと思いませんか⁈
所得税は所得を得たらそれに課税されている、
既に働いた分から課税されていて手取りが減っているんですよ。
死んだら相続税、あげたら贈与税、家を買えば固定資産税、
車の購入やガソリン代は二重三重に課税されているも同然ですし。
もう既に課税できるところが無いくらい課税されまくってます。
失業者でもホームレスでも、払わなきゃいけない消費税って何なの⁉️って思います。
頑張って働いても中々豊かになれないのが今の日本の現実ですね。
【11.5 緊急配信】大統領不正選挙確実か!?これからどうなる!?DSは何を画策している!?
2020/11/05に公開済み
https://www.youtube.com/watch?v=GSv-RI3tP_g
日本国民の為の資産防衛
ディスクロージャー
/ 地球の本当の歴史
http://blog.livedoor.jp/sagittariun/archives/16870579.html
黒貴族の系譜と犯罪 ~ 地球支配の真の闇のファミリー
黒貴族:
「黒い貴族」を構成する主な貴族家門としては、コロンナ家 、マッシモ家、オルシーニ家 、パラヴィチーニ家、ボルゲーゼ家、オデスカルキ家、サケッティ家、ルスポリ家などがある。すでに家系の絶えたものとしてはサヴッリ家、カエターニ家、コンティ家などがある。 1939年に教皇ピウス12世 となったエウジェーニオ・パチェッリも、「黒い貴族」に属する貴族家門の一員である。(wikipedia)
元記事:
Orsini & Rosenberg Alchemical MafiaThe Orsini family of Rome, the Orsini-Rosenberg family of Ausizrealzeus.weebly.com
転載元:
NOGI
(翻訳ありがとうございます)
薔薇十字団を創設し、操っているのはローマのオルシーニ家、オーストリアのオルシーニ=ローゼンバーグ家 、ボヘミア のローゼンバーグ家 です。薔薇十字団 は錬金術師による秘密結社です。
錬金術とは、人間の心や肉体を化学によって操作する術です。これらの家系はいずれも薔薇を家紋に使用しています。
オルシーニ家の紋章
オルシーニ=ローゼンバーグ家の紋章
ローゼンバーグ家の紋章
ワクチンを生産する大手医薬品会社のメルクグループ を所有するメルク家 とも繋がっています。メルク家は古くから続くドイツ系の貴族で、奴らの家紋にも3本の薔薇があります。
ドイツの大手アンテナメーカーKathrein-Werke はドイツのローゼンハイムで創設されました。ローゼンハイム の紋章にも薔薇が使われています。
アントン・キャスレイン・ジュニア はKathrein-Werke のCEOで億万長者で、ローゼンバーグ家のエージェントです。ローゼンバーグ家はアンテナや電子工学によって市民に電子戦争をしかけています。
アントン・キャスレイン・ジュニア
アロイス・コンスタンティン・ツー・レーヴェンシュタイン=ヴェルトハイム=ローゼンベルク はドイツのメルクフィンク銀行の頭取で、第二次大戦中にロスチャイルド家のオーストリアの銀行を乗っ取りました。
アロイス・コンスタンティン・ツー・レーヴェンシュタイン=ヴェルトハイム=ローゼンベルク(右)
現在のメルクフィンク銀行の頭取はマタイアス・シェレンベルク です。
マタイアス・シェレンベルク
メルク社の最高経営責任者はステファン・オシュマン です。
ステファン・オシュマン
エルネスト・ベルタレリ はイタリア系スイス人の実業家で、資産は80億ドルを越えています。彼が創ったセローノ社は後にメルク社に吸収され、メルクセローノ社 となりました。
メルクセローノ本社
(スイス・ジュネーブ)
FDA (アメリカ食品医薬品局)を含むほとんどの食品や薬品の製造開発販売会社は薔薇十字団員に潜入されています。FDA理事のスコット・ゴットリーブ は薔薇十字団で錬金術を学びました。
スコット・ゴットリーブ
最近あったエボラ出血熱の騒動はオルシーニ家によるプロパガンダでした。エボラを作ったのはオルシーニ家です。
ジョージア・ガイドストーンズには、人類の人口を調整する必要があるといったことが書かれていますが、その署名としてRC Christianという偽名が使われています。実はこれはアメリカ人遺伝学者ロバート・C・クック (Robert C Cook)のことで、彼は優生学の下で人口削減作戦に関与していました。
RCCはローマカトリック教会(Roman Catholic Church)、または薔薇十字団(Rosy Cross)とも読めます。
これが意味していたのは、2016年にアメリカ合衆国内で致死性のワクチンを街中で使うことで、無差別の大量感染を起こそうと計画していたということです。エボラウイルスを顕微鏡で見ると、「8」の数字が二つあるような形状をしています。8+8=16。
「復活の日 」という日本の映画がありますが、劇中で主題となるウイルスはアメリカ人によって人工的に作られた「MM88」と呼ばれています。
このように映画やメディアや数字などを使い、サブリミナル的に奴らのアジェンダを社会に投影しているのです。このような手口を大衆の目に晒してしまえば、エボラパニックなども一週間そこらでかき消されていくでしょう。ジカ熱の背後にも奴らはいます。ワクチンは全て危険であることをご認識ください。
ワクチンは人間の霊的な鎧(電磁場)を弱体化させるために、神経系 を標的にした破壊兵器の一つです。生きたウイルスを使って病気を引き起こします。食品や薬品を製造している会社のほとんどは、実は病気を作り出しています。黒死病 (ペスト)を流行らせたのもオルシーニ家やローゼンバーグ家です。人を雇って、水から人々に大量感染させていく手口です。リング・ア・リング・オー・ローゼズの歌は、元々は中世に黒死病が大流行したことに由来しています。人々は薔薇の香りと共に死んでいったのです。
最近、この記事の著者は製薬会社バイエル の重役にローゼンバーグの名を持つ者が二人いることに気づきました。その内の一人ゼヴ・ローゼンスタインはイスラエル系の犯罪組織員であり、ドラッグのエクスタシーの密売をしています。奴はアメリカのガンビーノ家と繋がっています。このエクスタシーは元々1913年にメルク社が制作した危険な人工ドラッグです。
ゼヴ・ローゼンスタイン
このようにオルシーニ家とローゼンバーグ家はイスラエルのマフィアの共同所有者です。同様に、アメリカのユダヤ系マフィアも奴らの傘下です。70-80年代のガンビーノ家のメンバーだったユダヤ系マフィアのクリス・ローゼンバーグも奴らの一味でした。オルシーニ家はクリーヴランド犯罪一族やロカヴォア犯罪一族の所有者です。どちらもデトロイトのマフィアと深く繋がっている一族です。Def Jamレコーディングスの社長ポール・ローゼンバーグ はデトロイト出身で、奴らの犯罪に加担しています。デトロイトのマフィアはオルシーニ家に支配されています。
ローマのコロンナ家もオルシーニ家と製薬開発において深く結びついています。ステファノ・コロンナという人物は「ジュリア-コロンナ エポキシ化」と呼ばれる化学反応を発明したことで知られ、これが現在バイエル社やエボニック社といった製薬会社で使用されています。この化学反応は、二つの化学物質を人間の酵素によって結合するというものです。
米大手薬局チェーンのウォルグリーン 最高経営責任者ステファノ・ペッシーナ はオルシーニ家とコロンナ家のエージェントです。
ステファノ・ペッシーナ
アメリカ人俳優アーロン・スタンフォード はオルシーニ家に仕えるサディストの錬金術テロリストです。人体に生体神経ハッキングソフトウェアを使って侵入し、人々を苦しめたりしています。特に自分が気に入らない男性を見ると電子的に攻撃を加えて、外見に損傷を加えたりします。サイエントロジー教会 とも協力する、薔薇十字団員です。彼の使用する生体ハッキングソフトウェアはGENESIS、NEURON、BRAINなどがあります。他人の身体や精神に侵入して化学反応を起こしたり、操作したりできます。ハリウッドの中でも一際邪悪な人物です。奴には苦痛を伴った処刑が必要でしょう。
アーロン・スタンフォード
オルシーニ=ローゼンバーグ家の紋章に二頭の熊が描かれています。
「熊」は古代アッカド語 でUrsoと言い、これはラテン語でも使われる単語です。オルシーニ家はアッカド帝国北部のウラルトゥ(Urartu)の一部族の子孫です。
イタリア人女優のイザベラ・オルシーニ 公爵夫人はベルギーのシャルル=アントワーヌ・ラモラル・ド・リーニュ=ラ・トレモイユ 公爵と結婚しました。エクスタシーが大量に生産されているのはベルギーです。
ドミニコ・オルシーニ、ベネデット・オルシーニ、レイモンド・オルシーニ、レリオ・オルシーニはいずれもこの邪悪な血族のメンバーです。
オルシーニ家当主のドミニコ・ナポレオン・オルシーニ(左)
カール、フェリックス、マイケル、ドミニク・ツー・レーヴェンシュタイン=ヴェルトハイム=ローゼンベルク、および暴君アロイス・コンスタンティン・ツー・レーヴェンシュタイン=ヴェルトハイム=ローゼンベルク はオーストリア系ドイツ人の犯罪組織一味であり、化学物質による汚染を広めている張本人です。
イスラエル系マフィアと欧州ユダヤ系マフィアの所有者であるマイケル・ツー・レーヴェンシュタイン=ヴェルトハイム=ローゼンベルク。兄弟のカールも同じ家系の高い位にいます。
フェリックス・ツー・レーヴェンシュタイン=ヴェルトハイム=ローゼンベルクは小児性愛者(ペドフィリア)です。この自惚れた変態は処刑されて然るべきです。
ドミニク・ツー・レーヴェンシュタイン=ヴェルトハイム=ローゼンベルクも血に飢えた黒い貴族です。レーヴェンシュタイン=ヴェルトハイム=ローゼンベルクの家系もユダヤ系マフィアの所有者で、ドミニクはDef Jamの社長のポール・ローゼンバーグとユダヤ系ギャングの監視者です。
デトロイト出身のポール・ローゼンバーグは悪魔教信者のエミネムとも深く繋がっています。ユダヤ系のホワイトカラーマフィアの一員で、クリーヴランド一族とも繋がっています。その親分がオルシーニ家です。
レリオ・オルシーニとその父レイモンド・オルシーニ。レリオも小児性愛者であり、児童虐待犯罪に大きく関係しています。
レリオ・オルシーニとファブリッツィオ・マッシモ=ブランカッチョ公爵、セルジオ・カラジョルジェヴィチ 公爵。レリオはファブリッツィオにゴマすりをするのが得意なようです。レリオのようなサディスティックでペドファイルで人肉食な奴は、極刑に処されて然るべきです。
"もう一つの女神のレイラインの重要なボルテックス点は、小国スロベニアにあります。
フリギドゥスの戦い は、西洋文明の運命を決する鍵となる歴史的瞬間で、西暦394年9月6日にスロベニアのヴィパーヴァで起きました。
この戦いでは、女神の神秘を支持した最後のローマ皇帝のユウゲニアスが、カバールの工作員で、アルコンのハンドラーのミラノの司祭の命令に従ったカバール工作員のテオドシウス(セオドシウス)に敗北したものでした。
セオドシウスは、西暦391年に女神崇拝を死刑をもって禁止する法律を施行し、392年にはアレキサンドリアのセラペウム神殿と図書館の破壊を命じて、女神の神秘を完全に抹殺しました。
フリギドゥスの戦いは、西洋文明全体の女神のエネルギーグリッドの完全崩壊を意味し、数か月後にはローマ帝国が分断して、究極的にはいわゆる暗黒の中世の時代になって事の進展が1000年間遅れました。
セオドシウスは、主要な黒貴族家のセオドリ家として知られるセオドシウス血族に属しています。"
元記事(reddit投稿コメント):Theodoli Crime Family
セオドリ家はヴァチカンや教皇領 に関係を持つ黒い貴族 の中でも強力な一族です。ローマ系ゲルマン人のブラシキ 家と婚姻することで、セオドリ=ブラシキ家系として今日のセオドリ家となりました。
イエズス会の息のかかったローマ教皇ピウス6世 (本名ジョヴァンニ・アンジェロ・ブラスキ)はこの血脈出身です。
ジョヴァンニ・アンジェロ・テオドリ・ブラスキはこの一族の長で、ローマ県ネーミ 公爵です。この「Nemiネーミ」という名前は「Wood(木)」を表すNemusに由来し、例えばこれはハリウッド(Holly Wood)の由来にもなっています。ハリウッドを支配しているのはイタリア貴族だからです。
セオドリ家の「セオTheo」は「神」を意味します。「ドリDoli」はギリシャ語やラテン語で「策略」を意味する「dolus」に由来しています。つまり、セオドリとは「策略の神」を意味しているのです。
セオドリ家は現在ローマの金庫番であるトロニア銀行一族とも婚姻しています。イネス・テオドリ・トロニア公爵夫人がそうです。トロニア家のwikipediaには次のような恐ろしげな詩が載っています。
"全ての主は神。天の主。
その次はトロニア家の当主。地の主。
その次はトロニア家の守護者たち。
その次はトロニア家の番犬たち。
その次は無し。何も無し。
何も無し。
それから農民がいて、後は何も無し。"
セオドリ家は家紋に車輪を使っています。車輪は太陽と、繰り返しの周期を表します。黒い貴族は古代のイルミナティ血族であり、同じようなパターンで何世代にもわたり支配を繰り返してきました。
セオドリ家は他のイタリアの黒い貴族同様、ロンドンに居を構えています。コズィ・セオドリ・ブラスキ公爵夫人はロンドンの中でもトップの座にいます。英国王族とイングランド貴族 とも密接に繋がっており、シティ・オブ・ロンドン 自治体の商業にも深く関わっています。
ローマにも宮殿を持ち、ヴァチカンとも関係を持っています。セオドリ家はフィリッポ・セオドリによる高級ヨット会社のマグナムマリン 社を所持しています。
サンブーチのアルベルト・セオドリ はローマ銀行の取締役でした。ローマ銀行は後に聖霊銀行 、キャピタリア銀行 、ユウニクレディト銀行 と合併しました。かつてローマ銀行はリビアの銀行と契約しており、当時のリビアの資産の大半を預かっていたローマのUBAE S.p.A.銀行は最近イタリアの中央銀行によって凍結状態にさせられました。恐らくリビアのゴールド所持者から資産を奪い取るために長らく仕組んでいた計画だったのでしょう。
http://blog.livedoor.jp/sagittariun/archives/16870579.html
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闇の支配者 プトレマイオス朝の教皇の血統 #イルミナティ #13血統
闇の支配者 プトレマイオス朝の教皇の血統
元記事はこちら
プトレマイオス朝(訳注1)の教皇の血統は以下の通りである。
(訳注1:古代エジプトにおいて、紀元前306年から紀元前30年まで統治した王朝。アレクサンダー大王の死後、部下であったマケドニア人プトレマイオスが創始した。歴代、プトレマイオスという王がベレニケ、アルシノエ、クレオパトラといった名前を持つ近親の女王と共同統治していた。一族間での殺し合いが絶えず直系がついに死に絶え、ローマ共和国の軍門に降って滅びた。)
オルシーニ家
ブレイクスピアー家
アルドブランディーニ家
ファルネーゼ家
ソマグリア家
全てはイエズス会を通じて、そして、その所有物であるマルタ騎士団とドイツ騎士団によって支配されている。これらの全てはミサイルで守られたローマのボルゴ・サント・スピリトに拠点を置いている。
ペペ・オルシーニ - イタリア
ヘンリー・ブレイクスピアー - 中国のマカオ
これが真の権力を持った一族である。
これが人類の上に立つ教皇派と皇帝派(訳注2)の権力なのである。
(訳注2:原文ではthe Guelph and the Ghibelline。本来は、12世紀から13世紀にかけて、ローマ教皇を支持した都市、貴族をGuelph/教皇派と、神聖ローマ皇帝を支持した都市、貴族をGhibelline/皇帝派と称していたものである。後世の19世紀において、イタリア王国とローマ教皇の対立が発生するに当たり、王国側についた貴族を白い貴族、ローマ教皇側についた貴族を黒い貴族と称するようになった。黒い貴族は古くからローマ教皇に忠誠を尽くした功から貴族に列せられた家系であり、彼らはローマ教皇がイタリア国王に屈して権力を失った際、喪に服したことから黒い貴族と呼ばれるようになったのである。)
セシル家(訳注:英国の貴族。エリザベス一世の宰相を務めたウィリアム・セシルを祖とする。)はパラヴィッチーニ家として知られるイエズス会の有力家系によって支配されていた。
マリア・カミラ・パラヴィッチーニはエリザベス女王二世よりはるかに権力があるのである。
女王とフィリップ王子は教皇の血統であるブレイクスピアー家およびマウントストリート114にあるイエズス会英国本部の完全な支配下にある。
今、この世界の陰謀の世界で、最も権力を持った人物は、ローマ人であり、ペペ・オルシーニの名で呼ばれている。彼は権力あるローマ教皇の血統であるオルシーニ家の出身である。オルシーニはまたの名をオルソと呼ばれ、古代マキシムス家(訳注:ローマ皇帝の血統の一つ)なのである。
この人物以上に権力を持った存在はいない。そして、彼こそ灰色の教皇なのである。
これらの権威ある血統は、ブレイクスピアー家、ソマリグリア家、オルシーニ家、ファルネーゼ家およびアルドブランディーニ家である。
あなたはデイヴィッド・ロスチャイルドがプリンセス・オリンピア・アルドブランディーニと結婚してアルドブランディーニ家と婚姻関係を結んだことに気づくことだろう。
もう一人のイエズス会の本当の総裁はヘンリー・ブレイクスピアーであり、彼は今、中国のマカオに住んでいる。
教皇の血統の当主の多くは今、アジアおよびインドに住んでいる。このことはあなたに何を語るであろうか?
今の黒い教皇アドルフォ・ニコラスは、イエズス会がその行動計画の次の権力の演者としてアジアに目を向けたがゆえに、前面に出てきたのである。
私はこの惑星上で最も権力を持った一族の名を挙げておいた。私は白い教皇と黒い教皇の間の灰色の教皇を示しておいた。しかし、彼は表に現れていない。
サトゥルヌス(訳注3)信仰の血統 - 真の13のゾロアスター教(訳注4)信仰のイルミナティの血統
ボルジア家
ブレイクスピアー家
ソマグリア家
オルシーニ家
コンティ家
チギ家
コロンナ家
ファルネーゼ家
メディチ家
ガエタニ家
パンフィリ家
エステ家
アルドブランディーニ家
(訳注:訳注2で示した歴史学上の白い貴族=国王派と黒い貴族=教皇派の区分通りに、この13血統がなっていないことに注意する必要がある。本当の悪は対立する両陣営の両方に浸透し、対立を煽ることを画策するのである。)
(訳注3:ローマ神話に登場する農耕神で、土星の守護神とされる。)
(訳注4:古代ペルシャ(今のイラン)において、開祖ゾロアスター/ツラトゥストラが興した世界最古の一神教とされ、光と闇が対立し、戦いの末に光が勝利するという善悪二元論を根本教義とすることが特徴である。神殿には火を焚く祭壇があり、偶像崇拝を否定し、信者は火に向かって礼拝する。現在はイランでは廃れ、現代の信仰の中心はインドである。)
これらのエジプト・プトレマイオス朝の統治者たちがイエズス会、十人委員会および黒い教皇を完全に支配している。
以下のものは黒い教皇に関する良い情報のいくつかである。
”黒い教皇”イエズス会総長(世界大統領)は”軍事要塞”ロヨラ大学で、彼の批准されざる”小ローマ”米国株式会社の14番目の改革案について語っている。
海事法の下での協力はヴァチカン法を基礎としており、ローマ帝国により制定されたものである。
彼は彼の権力について嘘をついている。彼は1814年に教皇として終わっている。
彼は教皇の血統であるオルシーニ家、ブレイクスピアー家、アルドブランディーニ家、ファルネーゼ家、ソマグリア家という影のイエズス会に奉仕して働くに過ぎない。
アドルフォは教皇の血統ではない。何人かの黒い教皇がそうであったように。
イエズス会に次ぐ権力は、ブルボン家、ホアン・カルロススペイン国王、世界のローマン人王室、エルサレム国王、マルタ騎士団の軍事ナビゲーターである。
これが今の本当の世界権力システムである。
アドルフォはゾロアスター教およびミトラ教(訳注5)の秘密結社を守る軍隊の将軍として奉仕しているのである。
(訳注5:古代インドおよびペルシャで信仰されていたミスラ神に由来する太陽神ミトラスを主神とする古代ローマで興った密儀宗教。入信するにはイニシエーションを受ける必要があった。)
イエズス会はファルネーゼ家の教皇パウロ三世の治世において、教皇の血統であるファルネーゼ家によって設立された。
ロヨラ(訳注:イグナティウス・ロヨラはイエズス会の創始者であり、「霊操」の著者としても知られている。)はアレッサンドロ・ファルネーゼ枢機卿によって委任を受けたのである。
イエズス会を支配する13の血統がサトゥルヌス信仰、ゾロアスター教信仰、ミトラ教信仰の持ち主であることに注目すべきでしょう。
サトゥルヌス信仰は農耕神のサトゥルヌスを信仰しており、農耕神の信仰の中心は常に、”死と復活”なのであり、辛いこの世での生活の最後に来る死の向こうには栄光が待っているという現在の否定と未来の栄光への確信というモチーフおよびこのモチーフによる死への恐れの克服がサトゥルヌス信仰のメインフレームとなっています。
ゾロアスター信仰のメインフレームは光と闇の対立の末の光の勝利です。光が勝利するには敵である闇を滅ぼさなければならないという脅迫概念をこの信仰は植え付けることになります。
最後のミトラ信仰のもたらすメインフレームは”自分はイニシエーションを受けた選ばれた存在である””自分は普通の人間が知らない秘密を知っている優れた存在である”という優越感と秘密結社員ではない存在に対する軽蔑をもたらすシステムとして機能します。
これらがミックスされるとどうなるか?
この世の愚者どもが知らない秘密を知っている特別な組織の構成員である自分たちが、死をも恐れず、栄光の未来をもたらすために自分たちとは考えを異にする”闇の存在”たちと彼らを滅ぼし尽くすまで戦うことになります。
13の血統は、世界各地でこのようなメインフレームを作動させて二極対立を引き起こし、それぞれの陣営のトップを籠絡しておけば、勝利した方の勝ち馬に乗って常に世界を支配することができ、たくさんの人間を殺して地球人口の管理が可能になるのです。
このようなメインフレームの下で第一次世界大戦、第二次世界大戦、フランス革命、ロシア革命、中国共産革命が起こされたのです。
このようなシステムが現代社会でも発動されているのを感じたら、おかしいと思わなければなりません。
ちなみに、ミトラ神はゾロアスター教の主神アフラマズダの下位神であり、後世のマイトレーヤ=弥勒菩薩(みろくぼさつ)の語源となっているのです。
https://en.wikipedia.org/wiki/Mithraism
(以上転載はここまで)(既に削除されていました。)
https://ameblo.jp/former-spiritual-light/entry-12426265110.html