かぁー!今日は説明会+筆記に寝坊して行けず、急遽、今期初めて授業に出た。おれは、とんだマザーファッカーだ。やってられん。しかも、「大学で今年最大の巨乳に遭遇したから、まあいいか」っなんて考えているしまっているところがダメだ。誰かおれを叱ってくれ!誰かおれを罵ってくれ!!

・・・

そんな自分を律するために、今回は「メメント・モリ」。死を想えです。


著者: 藤原 新也
タイトル: メメント・モリ
 

「ニンゲンは犬に喰われるほど自由だ」

 

んん~たまらん。藤原新也、カッコよすぎる。これは、この中で一番印象に残った言葉。写真もイイけど、言葉もかなりのもんなのだ。私、元々写真に言葉を載せてるのは、写真で伝えられない部分を強引に後付けしてる感じがして嫌いなのだが、コレはおすすめ。言葉が写真の解説になっていない印象を受ける。ぜひ、これで死生観を養って下さい。ちなみに、最近まで藤原ヒロシと藤原カムイが混同していた。どっちが雷火書いたやつだっけ?とまあ全く関係ないけども。

 

これからCDとか本の紹介でなんとか更新回数を増やしていこう画策しているわけですが・・・

今回はコレで!!


アーティスト: 東京ザヴィヌルバッハ
タイトル: a8v(on the earth)


以前、東京ザヴィヌルバッハを聞いても、「まだ全然この良さがわかる域までいってないわ!」っとなっていたが、今年になって友人にCDを借りてみるとコレがものすごくイイ!!前聞いたときは、もっとピコピコ系でわかりにくかった気もするんだけども。そのため、コレ一枚しか聞いてないので、他のやつもこれから聞いてみます、ハイ。どうやらエレクトロ・ジャズという枠らしいが、私はこの枠組みがイマイチよくわからない。とりあえず、ミクスチャーっていっとばいいんじゃね?みたいな感じだ・・・まあそんな話はどうでも良くて・・・うぅん、上手く説明できない。イイしか言えないところに自分の限界を感じるな。まあ詳しくは、リンク踏んでレビュアーを読んでちょーだい。


とにかく、YOUやっちゃいなよ!YOU試聴しちゃえばイイじゃんない!!

ヤバイ、ヤバイ。GWに呆けてブログ更新を怠っていたら、どんどん人がいなくなってしまった。どうやら、私はかなり怠けモノらしい。というか、私の場合、就活しなきゃほとんどGWみたいなもんなわけだが。

 

GW皆様はどのようにお過ごしでしょうか?私は、金も内定もないのに遊び呆けておりました。バーベキューにバトミントン、さらに潮干狩り。余った時間は、飲み会。しかも、遊んだ人はほぼ社会人と。就活学生にはあるまじき行為。ホントにけしからん。まあ、社会人の方々は、私のようなダメ学生には優しく、かなり奢って頂いた。

「おまいが就職して働いたら、奢ってくれればイイんだよ、がっはっはっ」みたいな。

・・・

社会人デケーー!!!なんだよ、この前まで同じ学生だったのにっ!地味に服装も小奇麗になってるし。

あと、乾杯のあとは必ず拍手をするという社会の慣わしを教えていただいて、これで私も社会人になれると思ったのか、率先して手を一生懸命叩いておりました。それは、まさに中学生がマ○コという言葉を覚えて、連呼しているような状態に近かった。てへっ。

 

ただ、こんな私だが、GW中、一つだけ困っていることがある。最近私の周りの人達が、GWのことをゴールデンウィークではなく、ジーダブリューというのである。そこで、(ああそうか、最近の若者によればGWのことをジーダブリューというのが粋なのだな、よしよし)となればいいのだが、私のような老化が進んだものは、これを何回聞いても覚えられないのである。友人がジーダブリューという度に「へっ?」という情けない言葉を発してしまい、話のこしを折ってしまうのである。だいたい、ジーダブリューと言われると、私の思考回路ではまずガンダム系列の何かか?もしくは、虎舞龍の言い間違いか?という二択しかでてこないのだ。しまいには、「ジーダブリューとはなんだ!!浮かれてんじゃないよ!」っとイライラしだす始末で、自分のことながら全く情けない。そのため、GW中、友人と話をしている時は(ジーダブリューとはゴールデンウィーク♪)と何時も頭の中で言い続けなければならず、かなりストレスが溜まった。これでは、いくらバーベキューで肉を食い散らかそうが、芝生の上でキャッキャ、キャッキャとバトミントンでシャトル相手にSMプレイを強要しようが半分ぐらいしか楽しめないのである。ホントに困りものだ。まあ、でも皆がそう呼べばそうなのだろうと、半分あきらめ、甘んじて受け入れようとしていた・・・

しかし!!

事件が起こった。網干の潮干狩りに行く途中の電車でのこと。神戸に差し掛かって、私は(あぁ神戸ともなると、皆さん高そうなおべべ着て良いわね)なんて思っていると、目の前の広告に衝撃的な言葉が載っていたのである。

                「GWはごきげんウィーク?なんちゃって♪」

 

のあぁーーー!!ナンと言う余裕!これは余裕以外の何者でもない。この瞬間、私は経済レベルとGWの関係についてすべてを悟ってしまったのである。GWは、3パターン。つまり、

 

GW=ゴールデンウィーク→(男:ニート又は下流ブルーカラー         女:家事手伝い +α夢は結婚)

GW=ジーダブリュー    →(男:ホワイトカラー又は上流ブルーカラー    女:OL +α夢は玉の輿    )

GW=ごきげんウィーク  →(男:年収一千万以上プレイヤー        女:セレブ +α夢はナシ!      )

 

という構造になっているに違いない。

絶対そうだ。

間違いない。

そして、決めた。

これからGWのことを「ごきげんウィーク」と呼ぶことを。

よく就職活動でも「コミュニケーション能力」が求める人物像として言われている。私が、そもそもブログを始めたのも、これが原因である。コミュニケーション能力とは、大別すると、INPUT(聞いたり、見たりすることで理解、把握する能力)とOUTPUT(自分の見解を相手に正しく理解してもらう能力)に分けられると思う。そして、私はOUTPUTという面で、自身にかなりモノ足りなさを感じているのである。特に、自分自身を説明することが、極端に下手であることが最近、ようやくわかってきた。ついでに、感情表現も結構下手だ。以前からうすうす感じていたことだが、ここ数ヶ月の間に、この問題が自分の中で顕在化してきた。もちろん、就職活動のせいである。

 

 前フリが長くなってしまったが、このOUTPUTの未熟さは、私に限ったことではないように思う。つまり、これは日本人の多くに当てはまるもので、学校教育に起因するのではないかと調子よく考えたのである。以前の学校教育とは、良い大学に入るための受験勉強というのが大部分を占めていたように思う。所謂、学歴というヤツに支配されていた時代だ。そして、その学歴の差というものは、やはり知識量=暗記量が左右していたのではないだろうか。そのため、学校教育は「知識詰め込み型」のINPUT志向教育になったと思う。(まあ、これによって世界的に日本人の頭が良くなっていったとは思うが・・・)しかし、この受験勉強という学校教育の役割もだんだんと希薄になっていった。それは、塾・予備校が台頭してきたからであろう。全国的なネットワークとそれに伴う情報量を有している塾・予備校に、私立校ならまだしも、公立校など太刀打ちできるはずがない。そして、学歴社会が崩れ出すと同時に、社会では主体性のある人物、つまり、知識を知っているだけでなく活用できる人物が求められてきた。そこで、学校教育の新たな意義として子供の主体性を重んじ、「ゆとり教育」ができたのではないだろうか。

 

ここまでの考え方は賛同できる。ただ!ただ、この「ゆとり教育」というモノがかなりお粗末なものだった。授業時間は削減され、円周率3.141592~は3に・・・もうね、アホかと。国の偉い人達が考えたことがこんなものなのかと。そして、「基礎学力の低下が原因でゆとり世代に対して文部大臣が謝罪」とかニュースで晒される始末。授業時間が削減され、間違った知識を教えられていたら頭悪くなるに決まっているだろ!単なる教育放棄じゃないのか!なんて私は考えてしまう。しかも、小・中・高校だけやってもしょうがない。大学受験も変わってきているとはいえ、いまだ知識量=暗記量の振り分けではないのか!?大学がゴールではないが高校生にしたら、1つの区切りである。ともすれば、学校が休みの日にお金のある家の子が、予備校に通うのは当たり前だ。こう考えると、森永卓郎が言っているような「お金持ちしか東大にいけない」という事態も起こりえるのではないだろうか。

ああー、なんかどんどん長くなってしまうな。この続きはまた次回。

はじめに、これは就職活動などで言われている自己分析ではなく、単なる自分史である。しかも、マンガ。今朝たまたま横山光輝の「三国志」が出てきたので、簡単に私という人物のマンガ歴について振り返ってみたいと思う。

 

 

私が初めてマンガなるモノを読んだのは、小学校低学年の頃に親が買ってきた「まんが日本の歴史」である。まちがいない。私の小さな頃は、親が教育に対して熱心に取り組んでおり、親にすればマンガを通して歴史について興味を持ってもらおうとでも考えたのであろう。っが、その後、私はマンガの方に興味を持ってしまった。全く計算違いである。そして、この歴史マンガがなかなか面白かった。ついでに、社会の成績も上がったもんだから(→あだ名として大仏クンを襲名)親はさらに教養を深めてもらおうと横山光輝の「三国志」や「織田信長」も買い与え、私は全部読んだ。ただ、その頃はマンガではなく、歴史が面白いもんだと勘違いしていた。その結果、「曹操:悪役の人生論」とかいう意味のわからない活字本を買ってしまうことになる。ただ、小学校低学年で活字ばかりの人生論など読んでおもしろいわけがない。そこでやっと、マンガがおもしろいんだということになったのである。

 


そして、ボンボンやコロコロの「ドッジ弾平」や「キヨハラくん」、「OH!MYコンブ」などに始まり、小学校高学年の頃には主に少年誌、ジャンプやらマガジンやらを毎週買ってきてはシコシコと読んでいた。残念ながらどんなのと聞かれても覚えていないが、この時まだ「こち亀」には手を出していないことは確かである。あとは、「スラムダンク」みたいなスポーツ系から「ゴーストスイーパー美神」とか「アウターゾーン」のような怖いんだかエロイんだかわからないものまでとにかく何でも適当に読んでいたのである。家の中には週刊誌以外にも1000冊以上のマンガが常時あった。だいたい学校が終わったら、駄菓子屋で御菓子を買い漁るか、ブックス大吉の前でカードダスをやっているか、ババアが経営している小汚い古本屋か市立図書館で立ち読みに耽るぐらいしかやることがなかったのである。はい、内向的です。そうそう、そう言えば、この小汚い古本屋で立ち読みしすぎたのか、ババアに万引犯扱いをされたコトがある。「アンタ、万引しているでしょ!?えぇ!?」って・・・純真無垢な少年に対して、そりゃあない。なんという酷い仕打ちであろうか。しかも完全に冤罪である。私じゃなかったら、PTSDになっているところだ。まあ、現在そこは潰れて居酒屋になっているからイイ気味だという感じなのだが、エロ本を初めて買った場所であるため、少々感慨深い気持ちになってしまう。あぁ私の青春が・・・みたいな。

 

 

中学に入ると、少年マンガに加えて青年マンガや私の少年誌枠に洩れたチャンピオンも読むようになる。そして、ここでやっと思い出したように風邪をひいた2日間を利用してこち亀(すでに100巻越え)を読む。そういえば、風邪をひくと、昼間から布団の中でマンガを読むという贅沢ができるため、私は風邪をひくのが結構好きだった。しかし、それにしても、これは結構きつかったのを覚えている。中川を中心に部長とか麗子といったキャラのアクがどんどん抜けてイイ人に変化していくし、四年に一度どころか一日に何回も日暮が出てくるのである。ぜんぜん有り難味がない。話もだんだん飽きてくるし、第一、活字が多い!!まあでも一気に読んだ楽しさもあったことにはあった。こち亀は社会の流れに敏感だから結構時代の流れがわかるのである。例えば、他のマンガのキャラが途中で乱入したりする場面があるが、ドーベルマン刑事からフリーザになったりしていてその当時流行っていたであろうマンガがわかる。技術の発達やブームもまたしかりである。でも、やっぱりきつかったな。うん。あと、この当時一番面白いと思っていたのは、古谷実の「稲中卓球部」である。まちがいない。その時の私にとって、程好くエロく、限りなくバカな世界を作り出してくれていたのである。こんなマンガがあったのか!っと感動さえした。その後の、「グリーンヒル」や「僕と一緒」もかなり好きだった・・・っがしかし!「ヒミズ」で急に話のタッチが変わり読まなくなってしまった。なぜだ?ネタが尽きたのか?もしくは本当はこういうのが書きたかったのか?現在やっている「シガテラ」もなんかしっくりこない。似たようなので「高校アフロ田中」とかやっているし、実際おもしろいけれどもっ!・・・やっぱり古谷のギャグマンガをまた読んでみたいなぁと最近よく思う。あと、買い忘れた2月号のswitchが欲しい・・・グスンッ。

 

小学校~中学校編:完

まあ今日も言わずもがな、就職活動をしてきたわけです。今回は適正テストを受けるために大阪へ向かった時の話を一つ(んん~そろそろ他のネタも書かなければ・・・)。

 

 

皆さんにも経験があるだろうが、たまに横に座ってる人がコックリコックリしたあげく自分の肩でスヤスヤしていることがある。ちなみに、私の父親は旅行中これを若い女性にされ、えへら、えへらと愚劣な笑みを浮かべていた。そのとき、私は小学生だったのだが、子供ながらに背徳な行為であると感じ、随分父親を卑下してしまったものである。そして今日、私はいつも大阪へ向かう時JRをあいのりしてるのだが、車中ソレに遭遇してしまった。まず、声を大にして言いたいのは、コックリコックリしている時点で私は気を使って軽く尻をズラしたり、窓側にもたれたりとできる限りのことをやったということであるっ!!ホントにこの前提を外さずに読んで欲しい。っとに、もう。

 

京都を過ぎると私の横に女性(推定:20)が座り、5分もしないうちに振り子運動をはじめる。この時すでに私は緊急避難を開始(上記参照)。そして、私の抵抗は功を奏し、ギリギリのところで私の肩に触れていなかったのである・・・しっかーし!!しかし、これがいけなかった。うん、これサイアク。このギリギリってーのが。私のエロスを刺激したのである。簡単に言えば、無性にじらされているような気がするのだ!!そのとき、もう頭の中では

 

(の~るのか、の~らんのか、どっちやねん♪ の~るのか、の~らんのか、どっちやねん♪→リピート)

 

っと小さい私が歌いながら、小躍りしている。そりゃもうえらいノリノリである。射精を強制的に止められているようだ。くっそ~ハッキリしろや!!逝かせろ!!おっと、語弊です、語弊。

 

そんな四苦八苦している時間が30分過ぎた。この時点で私の頭は疲労困憊となり、気持ちもゲンナリ。

 

(あぁ、あと10分で大阪だ。もう少しの辛抱だ。てか、就活前になんでこんな疲労してるんだ・・・)

 

というモノに変化していた。ちなみに悶絶している間も含め、このあいだ私は1mmもそんな感情を表情に出していない。周りの乗客からは、リクルートスーツを身にまとった未来溢れる好青年に見えたことだろう。しかし、そーゆー時はイキナリくるものなのである。出会いはいつも突然なのである。ロマンティックも止まらないのである。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ピタッ・・・・・・・・・・・・」

 

キャァーーーー!!!この瞬間アタマの中で、ドーパミンやらアドレナリンやらエンドルフィンやらが噴水の如く湧き出す。そして、ポーカーフェイスの私の顔にも微妙な変化が。目がピクピクする。

・・・うん、スッキリした。あぁ~おつかれさんで~す!しかし、この後がまた困りモノなのである。今度は周りの目が気になってしょうがない、というか目立っている気がする。とりあえず、困った顔の1つでもしてみる。うまくできない。完全に作りものである。逆に、今度はカッコつけてみる。決まらない。確かに元があるのだから、おいそれとカッコよくなるはずもない。しょうがないので窓の外を眺めていると、大阪に到着。おいおい、私はここで降りるのだよと気取ったおじさんを振舞う暇もなく、横の女性はスッと立ち上がり出口へ。・・・えっ、えぇ~~。確かにあなたは、友達でもないし、知り合いでもない。もちろん、付き合った覚えもない。でもさぁ、なんかさぁ・・・端的に言うと、ヤり逃げされた気分なのである。なにか、酷く、フられた気持ちなのである。ヤるだけヤってなによ、それ!!キッーーー!!てなもんなのだ。まあ、そこで「肩お貸しいただいてありがとうございました、フフッ」とか言われたら、かなり気持ち悪いのだが・・・そっ、そうか!つまり、私はどっちにしろ不幸になっていたということか!?かー、やってられない。やってけないよ、こんなんじゃ。世間は厳しい、少しの油断も許してくれない。あー、こんなところで社会の厳しさを学んでしまったよ、私。これからは、女性に対して厳しくしていこう。なんなら、老人に対しても厳しくしてやろう。座席を譲らないばかりか、空いてても荷物を置いていこう。そして、私もその後を追うように陰鬱な気持ちを抱えたまま出口へ向かい、人々の渦の中に消えていったのである。・・・END

 

と、まあこんなん1日だった。オッサンだったら肩くねくねさせたりとかできるんだけどなぁ。女性の横でくねくね動くのも何か変だし。ものすごく咳き込んだりとかすればイイのか!?こーゆー時、皆さんどうしているのでしょう?

広告スペースが就職関連でなんか嫌だけど、今回はその就職活動の一番の醍醐味であり、登竜門となる面接について書きたいと思う。すでに何社も面接を受けた活動中の方々にすれば、「まだ行ったことなかったのか」「就職ナメてんのかこの非国民!!」などと言われてしまいそうだが、私初めて面接(銀行)なるものに挑みました。しかも面接当日、私緊張のためか、はたまた単に楽天家なのか三日間で1時間半という睡眠時間で強行突入・・・まあ簡単に言えばバカなんでしょう、きっと。

 

明け方まで履歴書や聞いてくるであろう質問について考え、朝食:饅頭(実は大福)一つを口に入れいざ面接会場へ。会場に到着すると、「おはようございます!!」んん~さすが銀行、朝からかなりのハイテンションの挨拶である。私も負けじと挨拶をし返すが、緊張のせいかあまり口がまわらない。お笑い芸人や体育会系に良くみられる「あーざす(ありがとうございますの意)!!」に近い発音になり、それから体育会を装う羽目に。つまり、なんでも語尾に「ッス」をつける羽目になってしまったのだ。そして、面接官に促されるまま席につくと、すでに30人以上の人が座っており、皆なかなか賢そうな顔である。そして軽いタイムテーブルの説明を受け、面接に移ることに。銀行だけあって説明にかなりマニュアル臭を感じる。

 

面接は、面接官一人に対して、学生六人という形式で行われた。面接官が学生の緊張をほぐそうと面接の回数を尋ねていくと、みな面接をだいたい5、6回経験しており、なんと私だけが面接童貞であることが判明!!そして、面接官が私の緊張をほぐそうと、今朝何時に起きただの、何食べてきただのと聞いてくれたが、過緊張のためか頭の回転が老人の切符購入並みに遅い。

「朝は六時に起きて、母が作ってくれたオニギリをなんちゃらかんちゃら」と軽く創作して、まるで短歌のように言ってしまえばいいものを、

「今朝は徹夜だから起きてないし、てか昨日も起きてないし・・・それに今朝食べたアレはなんだ?確か白いかわの中に餡子とクリームが入っていた・・・まっ饅頭か?饅頭でいいのか!?」

となぜか朝食べた謎のアレについて考え込み、

「まっ、饅頭を一つ食べました。」

という山下清ばりの返答を面接官に投げてしまうことに。お笑いで言えば、出落ちに近いのではないだろうか。その後、バカなところがバレてしまったようであまり突っ込まれもせず、質問をとばされるという屈辱を受けることに。それでもどうにかしようと、最後の質問コーナーで勇気を出し、手を挙げてみる。しかし、口から出た言葉は、いまさら法人営業とは何ぞや?というもので、さらにバカを確立しただけの結果となる。あぁ結局考えてきたこと何も言えなかった・・・周りの奴ににぶつけている質問は何と無く答えられそうなんだけど、いざ自分にまわってくると頭真っ白になる。こっこれが、面接か・・・面接・・・ヒィ!!!面接後、あまりの恥ずかしさに適当に女の子に話かけたものの、良く見るとその子は全くかわいくなく、さらに面接について細々と解説してくれたことがかなりうっとおしく、余計落ち込むことになる。

 

そして、面接が無事(?)終了すると、次に論文試験を受ける。さっぱり、わからない。ムカツクほど、専門的である。TOBが活性化するとどうなるかとか、ペイオフ全面解禁で地域金融機関はどうすべきかとか・・・知るか!!!ぜひ、入ってから教えてくれと言いたい。私、経済学部ですがほとんど経済についてやっておりません。そんなことを思いつつタラタラ書いていると、周りの人はすでに終わったようで私しか残っていない。そして、受付のお姉さんが今か今かと待ちわびているようだ。なにかこのシチュエーションにセクシャルなものを感じるのは、私がエロ動画ばかり見ているせいなのか。そして、論文の回収ついでに彼女と話すことに。その様はまるでA-ボーイが秋葉原で絵を売りつけられている感じに似ていただろう。まあ実際かなり私は笑顔だった。そして面接のことについて一通り慰められ、カッコイイから大丈夫といったなんの当てにもならないような営業トークに心を癒される。しかし、私は知っている、絶対に受からないことを。だって、あなたが回収した私の履歴書には印鑑が押されてないもの。私も押した覚えないもの。でも、カワイイから許します。私は何も得られなかったわけではないのだ。カワイイ人と喋ったということを今日の私の収穫としよう。そうだ、そうしよう。

 

 P.S

ブログの継続わずか二日と三日坊主にも及ばない私ですが、これからも書いていこうと思うので密かに読まれている方は見捨てずに読んで下さい。また、記事の感想や要望、こうした方がいいんじゃないかといった御意見もいただければ幸いです。

これまた先日の話で恐縮だが、就職活動のため久しぶりに名古屋に行ってきた。正確に言えば、金城ふ頭とかいうところだがそこはご愛嬌、カネもないので鈍行で行くことに。

 

プロフィールでも述べているように人間観察が趣味というかすでに習慣化しているため、電車のなかでも入ってくる人や座っている人を良く見てしまう。そのため、良く相手と目が合って気まずい思いをすることもしばしば。名古屋に近づくにつれ乗り込んでくる人も増え、岐阜辺りから既に満員状態でかなりつらかった。「あぁ就職なんてしたかねぇよ~やだよ~」なんて思っていると、どこからかアニソンだかトランスだかわからない音楽が流れ出している。誰だよ、こんな満員電車で歌詞がわかる程、猛烈に音盛れさせてるヤツはっと思い、周りを伺うと「イッ、イター!!」

黒いヨレヨレのスーツに蛍光のオレンジのシャツ、スーツの色に合わせたようなハンチングを斜めに被っている。着こなしはぼやき系ホスト:ヒロシにならっているようだ。正直きつい。はだけた胸元にツンツンと胸毛が生えており、剃るか伸ばすかどっちかにしろと言いたい。あぁうっとおしいななんて思っていたら、私の前の外人は私以上にムカムカしてるようで、しきりに後ろを気にしている。さらには、かなり私に対して目でどうにかしろと訴えてくる。

 

私:(えぇ~!おっおれ!?アンタがいいなさいよ。)

外:(ワタシ、ニホンゴワカライ。アナタガンバッテクダサイ。)

私:(おれ別に気にならないもの。別に音漏れとかきにしないもの。)

外:(イイカラ、ハヤクイエヨ。ファッキンジャパニーズ!!)

 

っとまあ以上のことは私が彼の目の動きから推測したもので確証はないが、多分このようやり取りであったように思う。しかし、今まで気づかなかったが私の横の人もかなりの人物であった。普通に挙動不審ではあるがスーツを着ているし、私と同じ就職活動かと思っていた。っが、脇に抱えたウォークマンがいようにデカイッ!!日本の優れた技術者の方々が日々、小型化・軽量化に励んでいるというのに現代社会に対する反逆行為ではないのか、これは!しかし、よく見てみるとウォークマンではない。ラジカセである。テヘッうっかり、うっかり。いやいや、ラジカセ持ち歩いてる時点でおかしいだろっ!彼は黒人でなければB‐ボーイでもない、いわんやココはアメリカでもヨーロッパでもないのである。しかしまあ彼は満足気だからイイか。ただちょっと気になっただけです、すんません。うん、あなたは悪くない。私がそんなことに気になってしょうがないことがいけないのんです。そして、彼らにさよならをした後、無事会場に到着し、面接と思いきや筆記テストを受検。「実力もない人がいい気な顔をしていると小ばかにしたくなる」という設問で、迷わず「かなりそう」に○をつけ終了。今回もまた友達になれそうな人がいない、なにか皆殺伐としている。そして、エビフリャーを食べるでもなく、愛知万博のサツキとメイの家にハシャぐわけでもなく帰路に着く。

 

周りの迷惑を考えない人について書いたが、確かに私もウォークマンとか聞いてると周りのこととかホントどーでもよくなってくる。なんか、プロモ見てる感覚。自分1人が主人公となり、歩いていると画面が流れていくような錯覚に陥るのだ。しかし、私も今回のように知らないところで周りの人に迷惑をかけているのかもしれない。これからは音量が10段階あるなら4までにしておこうと。コンビニで肉まんを買ったら家に帰ってから食べようと。エロビデオのダウンロードは必ず[右クリック→名前を付けてファイルに保存]にしようと思う。それでは、さよなら、さよなら、さよなら。

先日、学校の健康診断に行ってきた。気づけば自分の学年の診断の時期が過ぎており、あぁめんどくせとなっていると友人のMもこれまた行ってないということなので一緒に行くことにした。

 

昨年、血痰がでて医者でもない人にやたらビビらされた(その後、病院で検査として鼻からカメラを入れられるという拷問を受ける)私としてはかなり憂鬱だったが、友人のMはなんと大学の尿検査で初めて血尿がでた経験がある猛者ということが判明し軽く勇気づけられた。学校に到着すると、新入生らしい人達がワーワーのさばっており、皆「オレ(ワタシ)サイコー!」って顔していることが私をイライラさせたが、前は自分もそうだったんだなと思うと妙に懐かしく、恥ずかしくなった。んん~何なんだろうか、あの訳のわからない自信は。どっからくるんだ。

 

変な紙に自分のプロフィールやら、ファッション雑誌は読むかといった診断に何の関係があるのかわからない設問に回答し、検査へ。検査する人には失礼な話だが、おばさんだとなんか萎える。かといってお姉さんではテレてしまうわけだが。そして、私の体重が減っていないこと以外何事もなく、無事、健康診断終了。今年一年またサークルではポッチャリキャラか。というか、私が所属しているサークルは皆激ヤセで、低体重で健康診断に引っかかってしまう人までおり、全く持って不当な扱いを受けている気がしてならない。そんな私の心情に気がつかないMはX線を担当しているお姉さんの腕が自分の肘に当たっただ、当たらないだと一人嬉しがっている。こいつは何時も低姿勢だが、なに考えているかわからないところがあり、逆に気を使ってしまう。読み物に目がなく、いろいろ雑学を知っているわりにスベル、単位もない、友人も少ない、そのくせ彼女持ち。低姿勢なのに彼女の家ではぬいぐるみに自分の○毛で波平さんを完成させるなど全く持って意味不明である。さらに、彼の名前はかなり奇特で、検査のたびに「○○○っていうんだ~男らしいね。」と言われ、かなりオイシイ。名前を出せば、誰であろうと向こうからコミュニケーションをとってくるのである。っとにやってられない。

 

そして、その後二人でコーシーでも飲みに行こうじゃないかということになり、学内一オサレな喫茶店へ。就職活動の話で鬱になっていると、当にホームレスといった感じの友人を見つけ合流。バイトに明け暮れている彼が学校にいることを不思議に思い、どうしたんだと聞くと

「あぁ、研究室で蚊の世話をせなあかんねん、あとゲームやってバグを見つけるバイトの面接。」

・・・。

そして、また話題は就職活動に。三人揃って社会不適合者のようで、全く有益な情報が流れない。そして、結局三人揃って鬱になり、終いには「おまいらといたら、鬱にあるわ!氏ね、氏ね!ぺっ」とお互いに罵りあい、解散。「三人揃えば文殊の知恵」なんて無責任なこと誰が言ったんだ。

うぅん、明日が見えないよ、ママン。