うーん、非常に面白い映画だったー。
これをそのまま受け入れるにも問題ありだけど、
映画製作の裏側には監督的な視点の苦労ばかりでなく、
ビジネスとしての苦労話があるもんだと思います。
それはさておき、人生を全力で生き抜いたこと、
数々の障害で山あり谷あり、それをじっくりあきらめず乗り越えていくこと。
どこの世界でも大なり小なり同じようなことがいえるのだなーと感じました。
以下、アマゾンの評論文から。
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70年代、パラマウントに君臨した名プロデューサー ロバート・エバンスが
自ら書いた原作をプレット・モーゲン、ナネット・バースタイン両監督が
ドキュメンタリーとして映画化した作品。
この作品のユニークな点は、ドキュメンタリーに描かれた本人が
ナレーションを務めることで、あたかもエバンス本人が回想をしているような構成を
とっていることである。タイトルバックからしてエバンスが製作した
『華麗なるギャツビー』のそれとそっくりに、額に入った写真、豪勢な調度品を
ノスタルジックな音楽に乗せ、あたかもエバンスが自分をフィツジェラルドの
名作文学の主人公になぞらえているかのようだ。
また当時の報道写真や新聞記事などをコラージュするという表現手段も、
浮き沈みが激しかったエバンスの映画人生を巧みに語ってみせ、
イケイケの時はアップテンポで、不振の時期はじっくりとコラージュを映し出し、
メリハリのきいた演出でドラマチックな効果を上げている。
ただし膨大な原作を90分強の内容に絞り込んだため、
原作にあるエバンスの影の部分が描かれていないため、
カリスマ・プロデューサーと呼ぶにはいささか
お軽い人物に見えてしまうあたりが難点。
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