パチンコ屋での仕事にまつわるイメージは、大体は以下のようなマイナスイメージを持たれがちだと思います。
・重いパチンコ玉の入った箱を持ったまま、走り回りかなりの重労働
・お客様のガラがわるい
・騒音でうるさい
私自身、パチンコやスロットをまったくやらないので、 実際にパチンコ屋で仕事をするまではそういったマイナスイメージしか持っていませんでした。しかし、派遣会社からパチンコ屋での仕事を紹介され、時給のよさや勤務曜日などに惹かれて、おもいきって働いてみることにしました。
派遣スタッフということもあり、ホールの仕事ではなく、カウンターの仕事のみでいいのでしてほしいとのことでした。カウンター?カウンターとはなんだろう。なにをするのかもわからず、仕事の研修にいくことに。
実際に働きだしてみて初めて知ったことですが、同じパチンコ屋内でも、いろいろな仕事があります。ホールでお客様の出した玉を箱入れて走り回ったりする仕事は大変そうに見えました。ただ私が任されたのは、カウンター業務のみ。
玉を機械にいれてお客様が出した玉が何玉あり、いくらになるのか計算。その出玉数をレシートのような紙に出した後、その紙をお金に換金するために、クレジットカードのようなプラスチックの薄いカードに交換するのです。そのカードを出すカウンターでのお仕事でした。この仕事が、まぁ楽でした!ホールでの仕事と違い、重い玉の入った箱を、何十往復して持つことなんて一度もありません。扱うのはうすい書類だけでした。
ホールとカウンターは、扉で仕切られていて、同じパチンコ屋ではないような雰囲気でした。ホール内の音はカウンターにいたら全く聞こえず、BGMはかかっていましたが何と落ち着いたクラシック音楽でした!もちろんタバコの煙もまったくなし。
お客様もカウンターにいらっしゃる時点で、既に出玉数もわかっているので、パチンコに負けたからと言って怒るお客様も1人もいらっしゃいませんでした。もしお客様が怒るとしたら、ホールにいる従業員に対してでした。
ちなみにパチンコ屋でのカウンターの仕事は、制服はホールのようなミニな短パンではなく、会社の方針でOLのようなスーツでした。ですから、会社をでればOLのようで、会社帰りの外出や買い物も着替えなくて楽でした(笑)
お客様も混んでいる日でもカウンターに並ぶのは3人程度。客数が少ない時には、午前中5人ほどというのもありました。そんな暇なときには、同期の子とおしゃべりをしたり、ポケットティッシュにパチンコのチラシを挟む作業をしたりとマイペースに暇潰しをしていました。
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パチンコ屋での仕事はホールスタッフの募集がメインで、カウンターのみの募集は少ないかもしれません。ただ、もしあれば、かなり穴場だと思います。私の場合、たまたまオープニングスタッフで募集していて、派遣会社を通して入ったのがよかったのかもしれません。残念ながら、そのパチンコ屋での仕事は家庭の事情で1年ほどで辞めてしまったのですが、何とも楽な仕事でした。
(楽な派遣の仕事の体験談 30代女性)
