今までやってきたバイトのなかで1番楽だなと感じたのは、ビジネスホテルの夜勤バイトです。
ホテルはサービス業なのでいろいろなお客さんがいて大変というイメージを持たれがちです。しかし夜勤は接客とはほぼ無縁で、とてもラクでした。なんせ、お客さんのほぼ全員は寝静まってしまって接する機会がほとんどないのですから。ビジネスホテルの夜勤バイトはやる仕事内容も簡単でした。
消灯時間になったらホテルのフロントなどを消灯して、出入り口の鍵を閉めます。あとはフロント奥にある控室で、翌日の資料をパソコンで作成してプリントアウトする作業を1時間ほどかけてやっていました。それが終わればあとは「待機」という名の休憩時間です。
夜間で仕事量が少ないとはいえ、防犯も兼ねて2人以上の体制でした。ですから、交代で仮眠をとるか控室に置かれていたマンガ(どらえもんなど)を読んで時間つぶしをしていました。
待機時間が長くて、ずっと休憩しているような感覚でした。
お客さんから問い合わせがあるケースもほんのときどきあるのですが、オートロックキーであることを忘れて部屋に入れなくなったみたいなことくらいでした。
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翌朝になると、出入り口の鍵を開けて入口などを簡単に掃除。そうこうしているうちに日勤のスタッフが来社するので引継ぎをしてバトンタッチです。仮眠をしっかりできるだけに、疲れもなく朝を迎えていました。今考えてもあんなに割が良くて楽なアルバイトはそうそうないなと思います。
(楽なアルバイトの体験談 20代男性)
