笹木香利さんが2018年6月28日のアフター6ジャンクション(通所アトロク)の「ザ・コンサルタント」のコーナーでティエリ・アンリ愛とアトロク愛について話していました。
 
(宇内梨沙)ここからは、番組の意識向上のため各界の有識者を招いて有益なアドバイスをもらう「ザ・コンサルタント」のコーナーです。
 が、宇多丸さん。この曲を聴いてわかる通り、今日11時から日本VSポーランド。運命の瞬間ですよ!
 
(宇多丸) まあ、決勝トーナメントに進めるかどうかの、分け目ですもんね。それくらい私も知っていますよ!応援していますよ!
 
(宇内梨沙)そうですか失礼しました(笑)
 そこでこの番組とワールドカップのコラボレーションを実現するために、この方にアドバイスをいただきます。
 タレントで歌手、ライムスターファンでウィークエンドシャッフル(注:アフター6ジャンクションのメインパーソナリティである宇多丸の前番組、通称タマフル)の時からのリスナー。また、日本を代表するグーナーでもあるという笹木香利さんです!
 
(宇多丸)グーナー?
あ、お電話繋がっているんですね。笹木さん、どうもよろしくお願いします。
 
(笹木香利)笹木です。初めまして。よろしくお願いします!
いやー、本当にタマフル、ヘビーリスナーだったので。
 
(宇多丸)あ、そうなんですか!ありがとうございます!
 
(笹木香利)今この、アトロクの中に私の声が入っているということがもう考えられなくて。
 
(宇多丸)いやいやいや。
 
(笹木香利)もう、「ア↑コガレ」の場所に!「ア↑コガレ」の人と。
 
(宇多丸)文脈が(笑)いやいやいや、そうですか。ありがとうございます!
 
(宇内梨沙)笹木さんのご紹介をさせてい頂きますね。
 タレントで女優。2018年ミス日本酒 東京代表の笹木香利さん。愛称はカオリン。ということですね。
 
(宇多丸)ということで、笹木さんはウィークエンドシャッフルリスナーでいらっしゃって、それと同時にめちゃくちゃサッカーにお詳しいということなんですね?
 
(笹木香利)はい、好きなんですよ。あの、古川さんお久しぶりです!
 
(古川耕)どうもごぶさたてしております!
 
(宇多丸)え、お久しぶりって。なんでなんでなんで?
 
(笹木香利)古川さんと同じチームのアーセナルというチームがすごく好きで、ご一緒させていただいたことも。
 
(宇多丸)え?お仕事をしたっていうことですか?
 
(笹木香利)(笑)お仕事ではないんですけど。
 
(宇内梨沙)アーセナルファンの飲み会ですか?
 
(笹木香利)はいそうです(笑)
 
(宇内梨沙)えーーー!
 
(古川耕)先ほどから出ている「グーナー」というのは、アーセナルファンのこと。
 
(宇多丸)あっ!そうなんだ。
 
(笹木香利)通称グーナーっていうんです。
 
(古川耕)「GUNNER」って書くんですけれど。
 
(笹木香利)私この業界に入る前からタマフルリスナーだったんで。「OKB48」の握手会(注:お気に入りボールペン総選挙のボールペンの試し書き会のこと。プロデューサーが古川耕)も行っていますし。
 
(宇多丸)あらあらあら、そうですか。
 笹木さんがそこまでサッカー、特にアーセナルにハマるきっかけとなったことってなんなんですか?
 
(笹木香利)きっかけはTBSの「スーパーサッカー」で、あるサッカー選手の特集をやっていたことなんですね。
 
(宇多丸)ある選手?
 
(笹木香利)そこで、ティエリ・アンリという、当時アーセナルにいた選手なんですけれど。その選手の特集をやっていて、そのあまりの格好良くて。膝から下が格好良くて。
 
(宇多丸、宇内梨沙)膝から下!?
 
(宇内梨沙)顔ではなく?
(宇多丸)ピンポイント。
 
(笹木香利)もちろん、顔もスタイルもいいんですけれど、膝から下のフォームとそこから生み出されるシュートが素晴らしすぎて、感動してサッカーファンになりました。

 
(宇多丸)へえー。でもこれは、入り方としては1人格好いい人を見つけてというのは、全然いい方法ですからね。北沢理論っていうやつですね、これね。
 
(笹木香利)(笑)
 
(宇多丸)でですね、ワールドカップについて色々な番組で解説や
話をしてお忙しい中だとは思うんですけれど、特にこの私はサッカー弱者でございまして。
 
(笹木香利)とんでもございませんよ。
 
(宇多丸)なので、うなポン(宇内アナ)は番組でスポーツの解説などもしてますから詳しいし、私もその話もチョイチョイ聞くんですけれど、なかなか私は罰ゲームの一つでもしないと、乗っかれないという男でございまして。
 なので、私にプレゼンをする余地があるかなという。
 
(笹木香利)なるほど。まず、今日の日本VSポーランド戦に関しては全力で乗っかって大丈夫だと思います。
 もう、いいんですよ、ちょっと乗ると「便乗」とか「ニワカ」とかいう人がいますけど、乗りましょう!
 
(宇多丸)乗っていったほうがいいですかこれは。
(宇内梨沙)恥ずかしがらずに!
 
(笹木香利)今の日本代表は映画や漫画だったら話ができすぎていて、ご都合主義って言われるくらい話ができすぎているんですよ。
 
(宇多丸)それこそ、ダメだダメだって、あまり期待されない状態からどんどん来ていますからね。
 
(笹木香利)はい。だからここは乗っかっていって全力で応援していって大丈夫だと思います!ユニホームを着て渋谷に行って大丈夫だと思います(笑)
 
(宇内梨沙)(笑)いきます?
 
(宇多丸)どうなんですか、今日のポーランド戦の勝算というか。
 
(笹木香利)勝算ですか。確かにポーランドには世界的に有名なFWのレヴァンドフスキという選手がいて、かつ3戦目に強いんですよポーランドは。
 
(宇多丸)三戦目に強いんだ!
 
(笹木香利)負け、負け、ときて、その後の3戦目が強いんです。
 
(宇内梨沙)8年前も4年前もそういった勝ち方をしてますもんね。
 
(笹木香利)そういう統計があるんですよ。
 
(宇多丸)負けが続いても、落ち込むんじゃなくてナニクソと奮起しちゃうタイプなんだ。
 
(笹木香利)そうなんですよ。ですが、そこは運も味方につけている日本代表なんで。
 
(宇多丸)勢いがありますからね!
 
(笹木香利)あとこのグループを通過できたら、その先のトーナメントは可能性があるんじゃないかと言われていて、次に戦うのもイングランドかベルギーというチームなんですが、それに勝ってベスト8も夢じゃないと。
 
(宇多丸)私、ド素人ですが、ベルギーやイングランドってすんげー強いんじゃないの?
 
(笹木香利)すんげー強いです(笑)
 
(宇内梨沙)(笑)ベルギーって世界ランク3位とかですよね。
 
(笹木香利)そうです。しかもベルギーには私がサッカーにハマったきっかけである、ティエリ・アンリがコーチとしているんですよ。
 
(宇多丸)あ、そうなんだ!
 
(笹木香利)ですので、ベルギーにも注目してほしいという気持ちもありつつ、ベルギーVS日本の戦いが見れたらいいななんてことも思っています。
 
(宇多丸)なるほど、そうすれば僕たちもティエリ・アンリの膝の下に注目できるということですね。今、ティエリ・アンリの写真を見せてもらってますけれど。
 
(宇内梨沙)膝から下長い!
 
(笹木香利)長いんですよ~~
 
(宇内梨沙)長いんですよ~(笑)
 
(宇多丸)スキンヘッドですよティエリ・アンリ。
 
(笹木香利)そうなんですよ!そこ、宇多さんとの共通点だと思って!
 
(宇多丸)あと、僕、割と膝下ながいほうだとおもうんですけどねー。
 
(笹木香利)お!じゃあ、ヒップホップ界のアンリですか?
 
(宇多丸)いや、それは知りませんけど。
 
(宇内梨沙)宇多丸さん、ユニフォーム似合いますよ絶対!
 
(宇多丸)いける口ですか?中学サッカー部の時は本当にクッソ見たいな感じでしたけどね、いろいろな意味で。
 
(笹木香利)(笑)もう、中学サッカー部のころは更新していきましょう!
 
(宇多丸)その思い出は更新していかなければならなというね。よくご存じだと思いますけれど、笹木さんは。
 じゃあ、日本を応援するのはいいとして、ワールドカップ的に私宇多丸が興味を持ちやすい入口は何かありますか?
 
(笹木香利)まず、TBSさんで今度、フランスVSアルゼンチンが放送すると思いますが、フランスとアルゼンチンは世界で活躍している選手がいて、宇多さんでも知っているメッシとか。
 
(宇多丸)メッシわかります。
 
(笹木香利)フランスではグリーズマンとか本当に有名な選手が沢山いるので。
 彼らはボールのトラップとか足首の柔らかさとか。本当に足元が知的なので、世界レベルのサッカーをみて、サッカーにハマるきっかけにしてほしいなと思います!
 
(宇多丸)なるほど。足首がしなやかとかそういうことがあるんですね。
 
(笹木香利)サッカーをあまりご覧になってない方だと、渋谷でワーワーやっているのがサッカーファンの代表みたいになると思うんですが、それだけじゃないんで。
 
(宇多丸)はい。
 
(笹木香利)私結構テレビの前でスコアブックやサッカーノートをチマチマ書いて、一人で観戦するのが私のサッカーのスタイルなんで。孤高(kokou)なスタイルでもサッカーは楽しめるんです
 
(宇多丸)孤高。KOKOUでも行けると。
 でも確かにわかるんです。古川さんがまずハマった時点でこれは僕が好きになる要素もきっとあるんだろうなと。
 
(宇内梨沙)そうですよ。
 
(宇多丸)あと、最近西寺郷太君がここにきてサッカーにドハマりしていて、彼もまさにノートがもう異常なレベルに。
 
(宇内梨沙)ダジャレで覚えるとかやってましね。
 
(宇多丸)似顔絵を描かいたり、もちろんデータを書くとか、彼自身研究癖があるのでハマっていて、好きになれば面白いんだろうなっているのはあるんだろうなと思っているんですよ、笹木さん!

https://www.tbsradio.jp/266301

↑西寺郷太さんのノート

 

(笹木香利)まあ、まずはこの世界レベルの戦いを見ていただくおとで、ハマるきっかけが必ずあります!
 
(宇多丸)ちなみに今、古川さんが差し紙を出していて「そんなことよりポーランドのキーパーのあいつどう思います?」って。我々よくわからないんですけれど。
 
(笹木香利)(笑)ポーランドのゴールキーパーは、シュチェスニーっていうんですけれど、
 
(宇多丸)え? (宇内梨沙)シュチェスニー。
 
(笹木香利)元アーセナルの選手なんですが、アーセナルでのルールを破ったりとか
色々ありまして。
 
(宇内梨沙)例えば、一つ挙げるとすれば?
 
(笹木香利)喫煙をされたりとかですね。
 
(宇多丸)へー、アーセナル禁煙なんだ。
 
(笹木香利)で、アーセナルを出たんですけど、イタリアの名門クラブで活躍していて満を持してワールドカップに出たんですけど、今のところ良いところ見せられていないんで、アーセナルファンとしては出ていった選手なのでその成長を見たいという気持ちもありつつ、でもそのシュチェスニーから日本代表がゴールを奪ってほしいという気もありつつっていう。色々な目線でサッカーを見ています。
 
(宇多丸)でもそれ、面白いですよね。両チームにちゃんと思い入れがあって、見どころが見つけられるというのは豊かなことですよね。
 
(宇内梨沙)外国VS外国となると、好きな選手、思い入れがある選手がいないと興味がわかないじゃないですか。大事ですよね、思い入れをひとつずつ作っていくのは。
 
(宇多丸)ポーランドのシュチェスニーですね。見どころの一つは。
 
(宇内梨沙)あと、ベルギーの膝下が長い。
 
(笹木香利)アンリですね。コーチですけど。
 
(宇内梨沙)あ、そうか。
 
(笹木香利)ベルギーも足首が柔らかい選手が沢山いるんで。
 
(宇多丸)さっきから、足首や足の話が多いですね!
 
(笹木香利)(笑)
 
(宇多丸)でも、さすがウィークエンドシャッフルの古くからのリスナーということもあって、私の好奇心をくすぐるポイントがお分かりで。
 
(笹木香利)大丈夫ですか?
 
(宇多丸)とりあえず、今夜はシュチェスニーに注目ということで。いずれにしても今後は笹木さんをスタジオにお呼びしての「宇多丸よ!〇〇を知らないやつは、バカだ」シリーズとか。とにかく私は鞭を打たれると輝くタイプでして。
 
(笹木香利)色々な種類の鞭を用意していきます!(笑)
 
(宇多丸)是非ちょっと叩き込んでいただきたいと思います。ということで、今後ともよろしくお願い致します!笹木香利さん、ありがとうございました!
 
(笹木香利)ありがとうございました!

 
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アフター6ジャンクション ザ・コンサルタント:笹木 香利さん https://nhsw9.app.goo.gl/Q3Wf
(書き起こし終わり)