今朝は朝5時30分起床
寝たのが午前2時だったのでチョー眠っ(@_@;)
急いで洗面を済ませて
愛車「ボロシェ君」のエンジンをスタートしました。
行き先は
「雫石スキー場」
岩手のスキー場はほんと久しぶり。
独身時代はそっちこっちに出かけてたけど
最近はずーっと県内だったからね~
雫石も安比も岩手高原も網張も懐かしい場所。
思い出がいろいろ頭をよぎりますが、それは胸に秘めて(*^_^*)
6時30分に自宅を出発して東北道を北上。一路目的地に向かいました。
予報どおり岩手県に入ると曇り空から雪がチラつきはじめます。
途中「紫波パーキング」で休憩
トイレに行きながら道路情報を確認すると
東北道は全面雪ではないか(;゚Д゚)!
「風も強いし・・リフト動くかな~・・・」とちょい心配でしたが
盛岡に近づくに連れ天候が回復。青空さえ見えてきました。
しかし糠喜びは禁物。
スキー場がどんな状況なのかは行ってみないとわからない。
盛岡ICから国道46号を通って雫石スキー場に到着。
天気いいんじゃね???
それに、、、懐かしのプリンスホテル。昔のままだよ~
○※△◇◎。。。。●□※○
下界は風もなく、時折お日様が顔を出すようなコンディション。
となると上が気になります。
早速ロープウェイのチケットを購入して列の中に。
息子殿の顔を見ると少々緊張気味なのか無口WWW
若者、大人たちに混じって、スキーを担ぎながらの順番待ち。
ロープウェイに乗り込んで出発
徐々に標高が高くなってきました。
駅を出ると
風が強い!!!!!雪も横殴り!!!!!
向こうの山白くに見えるのは「ジャイアントスラローム」
スキーブーツのセットをしていると
「父ちゃん俺先に行ってっから」と、やる気まんまんな発言(^-^)
スキーをはいて
「おい、リフトどうすんのさ?」
と聞くと
「乗ってみる!」と返ってきました。
先週スクールで基本動作を受講はしましたが
リフトは初体験。
いずれ乗ることになるので
「よし。んじゃ、父ちゃんについて来い。乗り場まで行くぞ」
と、逆ハの字歩行で進むと。ちゃんと歩いてついてくるではないか。
「内側のエッジを雪にかませろ」と言うと
「うん、先生に聞いた」と
スキースクール正解でしたねヾ(*´∀`*)ノ
「すみませーん、初心者なんで遅めでお願いしま~す」
と係員に話し、ピンポーンの音に合わせて
二人でリフトに飛び乗りました。
「おおおおお、上手く乗れたじゃん」と言うと
生意気に
「意外と簡単だ」とぬかしてきました。顔がひきつってたくせに(笑)
①降りる前にストックを上げること
②スキーを雪面に置くこと
③いち、に、さんで腰を上げリフトを降りてスキーに乗ること
の3点をリフト上で確認して、いよいよ実践です。
「それっ!!」
シューっと流れるようにスキーが動いて行きました。成功。
これで息子殿は立派なスキーヤーです。
あとは自分で腕を磨くだけ。
「父ちゃん先行ってていいよ。俺、一人で滑っから」
とのこと。
息子殿の講習状況を見ていたので、大丈夫と判断し
希望通り、俺は一足先にゲレンデを下りました。
途中で停止し、振り向いて息子殿の滑りを見ていると
プルーク形状を調整しながらスピードに乗ったり
ブレーキかけたり曲がったり。
目の前を風のように滑って行きました。
「えええ!もうそんなん滑れんのかい!!」
息子殿も嬉しいと思うけど、俺はもっと嬉しいんだ(ToT)
幼稚園の頃は、俺の股にはさまれて滑ってたのが
スキーブーツが重いって泣いてたのが。。。。ねぇ。。。。
リフト5本滑ったところで
「父ちゃん腹減った、なんか食うべ」の声がかかりました。
そうそう
スキーは滑るだけが楽しみじゃない。
休憩しながら食べたり、飲んだりもルゾート気分をくすぐるんですv(^-^)v
ゲレンデ近くのレストランに二人で向かいました。
「アリエスカ」
スパゲティ。。。ラーメン。。。牛丼と悩んだ息子殿が指名したのは
「牛タンカレー」
どこ行っても牛タンなんだな、ワハハハハハ(・∀・)
NKも同じものを注文して
( ゚Д゚)ウマー
なんでか、こういう場所で食べるとおいしさ倍増。
しかし、まじで美味い!!!
俺もカレー大好きだけど、久々に美味しいカレーに出会いました。
息子殿は、こんな場所で牛タン入りのカレーが食えるとは
予想外だったようで、たちまち皿をカラにして大満足ヾ(@^▽^@)ノ
その後、5回リフトに乗って山を降りました。
息子殿は「ここ」を自分のホームゲレンデにするそうです(笑)
来週は俺がバスケの大会
再来週は郷土芸能の演奏があって俺と息子殿の都合がつかないので
次来れるのは3月2日。
息子殿が望むなら喜んでまたここに来るさ。。
俺の思い出がたくさんつまってるゲレンデやホテル。
息子殿を連れて再び訪れた場所
昔と変わらない雫石スキー場に感謝しながら帰路に。。。。
疲れて、帰りの車中でぐっすり寝ている息子殿
おっきくなったら彼女連れてくるんだべな。。。と考えたりすると
なんでかとても幸せな気持ちになりました(*゜▽゜ノノ゛☆
寝たのが午前2時だったのでチョー眠っ(@_@;)
急いで洗面を済ませて
愛車「ボロシェ君」のエンジンをスタートしました。
行き先は
「雫石スキー場」
岩手のスキー場はほんと久しぶり。
独身時代はそっちこっちに出かけてたけど
最近はずーっと県内だったからね~
雫石も安比も岩手高原も網張も懐かしい場所。
思い出がいろいろ頭をよぎりますが、それは胸に秘めて(*^_^*)
6時30分に自宅を出発して東北道を北上。一路目的地に向かいました。
予報どおり岩手県に入ると曇り空から雪がチラつきはじめます。
途中「紫波パーキング」で休憩
トイレに行きながら道路情報を確認すると
東北道は全面雪ではないか(;゚Д゚)!
「風も強いし・・リフト動くかな~・・・」とちょい心配でしたが
盛岡に近づくに連れ天候が回復。青空さえ見えてきました。
しかし糠喜びは禁物。
スキー場がどんな状況なのかは行ってみないとわからない。
盛岡ICから国道46号を通って雫石スキー場に到着。
天気いいんじゃね???
それに、、、懐かしのプリンスホテル。昔のままだよ~
○※△◇◎。。。。●□※○
下界は風もなく、時折お日様が顔を出すようなコンディション。
となると上が気になります。
早速ロープウェイのチケットを購入して列の中に。
息子殿の顔を見ると少々緊張気味なのか無口WWW
若者、大人たちに混じって、スキーを担ぎながらの順番待ち。
ロープウェイに乗り込んで出発
徐々に標高が高くなってきました。
駅を出ると
風が強い!!!!!雪も横殴り!!!!!
向こうの山白くに見えるのは「ジャイアントスラローム」
スキーブーツのセットをしていると
「父ちゃん俺先に行ってっから」と、やる気まんまんな発言(^-^)
スキーをはいて
「おい、リフトどうすんのさ?」
と聞くと
「乗ってみる!」と返ってきました。
先週スクールで基本動作を受講はしましたが
リフトは初体験。
いずれ乗ることになるので
「よし。んじゃ、父ちゃんについて来い。乗り場まで行くぞ」
と、逆ハの字歩行で進むと。ちゃんと歩いてついてくるではないか。
「内側のエッジを雪にかませろ」と言うと
「うん、先生に聞いた」と
スキースクール正解でしたねヾ(*´∀`*)ノ
「すみませーん、初心者なんで遅めでお願いしま~す」
と係員に話し、ピンポーンの音に合わせて
二人でリフトに飛び乗りました。
「おおおおお、上手く乗れたじゃん」と言うと
生意気に
「意外と簡単だ」とぬかしてきました。顔がひきつってたくせに(笑)
①降りる前にストックを上げること
②スキーを雪面に置くこと
③いち、に、さんで腰を上げリフトを降りてスキーに乗ること
の3点をリフト上で確認して、いよいよ実践です。
「それっ!!」
シューっと流れるようにスキーが動いて行きました。成功。
これで息子殿は立派なスキーヤーです。
あとは自分で腕を磨くだけ。
「父ちゃん先行ってていいよ。俺、一人で滑っから」
とのこと。
息子殿の講習状況を見ていたので、大丈夫と判断し
希望通り、俺は一足先にゲレンデを下りました。
途中で停止し、振り向いて息子殿の滑りを見ていると
プルーク形状を調整しながらスピードに乗ったり
ブレーキかけたり曲がったり。
目の前を風のように滑って行きました。
「えええ!もうそんなん滑れんのかい!!」
息子殿も嬉しいと思うけど、俺はもっと嬉しいんだ(ToT)
幼稚園の頃は、俺の股にはさまれて滑ってたのが
スキーブーツが重いって泣いてたのが。。。。ねぇ。。。。
リフト5本滑ったところで
「父ちゃん腹減った、なんか食うべ」の声がかかりました。
そうそう
スキーは滑るだけが楽しみじゃない。
休憩しながら食べたり、飲んだりもルゾート気分をくすぐるんですv(^-^)v
ゲレンデ近くのレストランに二人で向かいました。
「アリエスカ」
スパゲティ。。。ラーメン。。。牛丼と悩んだ息子殿が指名したのは
「牛タンカレー」
どこ行っても牛タンなんだな、ワハハハハハ(・∀・)
NKも同じものを注文して
( ゚Д゚)ウマー
なんでか、こういう場所で食べるとおいしさ倍増。
しかし、まじで美味い!!!
俺もカレー大好きだけど、久々に美味しいカレーに出会いました。
息子殿は、こんな場所で牛タン入りのカレーが食えるとは
予想外だったようで、たちまち皿をカラにして大満足ヾ(@^▽^@)ノ
その後、5回リフトに乗って山を降りました。
息子殿は「ここ」を自分のホームゲレンデにするそうです(笑)
来週は俺がバスケの大会
再来週は郷土芸能の演奏があって俺と息子殿の都合がつかないので
次来れるのは3月2日。
息子殿が望むなら喜んでまたここに来るさ。。
俺の思い出がたくさんつまってるゲレンデやホテル。
息子殿を連れて再び訪れた場所
昔と変わらない雫石スキー場に感謝しながら帰路に。。。。
疲れて、帰りの車中でぐっすり寝ている息子殿
おっきくなったら彼女連れてくるんだべな。。。と考えたりすると
なんでかとても幸せな気持ちになりました(*゜▽゜ノノ゛☆